相対性理論 − 3rd Album「シンクロニシティーン」
- 2010年 8月17日
カテゴリー : Review
初回限定版はやや高いですが、特殊スリーブパッケージ(下半分だけ覆う仕様です)+メンバーの楽器をモチーフにしたステッカー付き。
僕のステッカーは志村でした。志村のがいいなあと思っていたからラッキーです。
オリコンアルバムランキングは7位。どうでもいいかな、そんなこと…。
1.陽炎 – ★★★★★(+★)
フジファブリックの最初の四枚のシングル―いわゆる四季盤―は、本当にその季節にぴったりと合っていて、春が来るたび「桜の季節」を、夏が来るたび「陽炎」を、秋がくるたび「赤黄色の金木犀」を、冬が来るたび「銀河」を、よく聴いていた。
まあ、今年もいつものように夏がやって来て、この曲を聴きながら汗をかきかき日々を過ごしているわけです。
どこかダルでノスタルジーな気分漂うBメロをイントロに持って来て、そこから躍動感のあるイントロ、Aメロへ。
間奏でのギターの逆回しで、それもまた耳に残る。
その後のドラムのリムショットの連続から、「ダダダダダッ」っていうサビへの入り方も最高である。
ピアノが前面に出ていて、ダイちゃん大活躍の一曲でもある。
2.NAGISAにて – ★★★★★
アルバムに入らないことが残念なくらい、フジファブリックのカップリングは最高である。
キーボードとギターが同時に下降するイントロから、銅鑼の音とともに始まるフレーズ、Aメロ…という流れは志村の作曲能力の高さを伺わせる。
「可愛い子を見つけるとついつい家まで追いかけてしまう」志村なりの、変態性を孕んだ恋の形と言った感じの歌詞も好き。
言える訳もない 言える訳もないから
うーん、わかりますわかります…。うん、その気持ちわかりますよ。
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