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好きなアーティストランキング

「また何回目だよ、こう言う企画…」って言われるかもしれませんが、こういうのが好きなんです、僕。
言い訳を言わせてもらうと、その月に良いなあって思った曲や、iPodの再生回数とかでランキング付けはしたことは有りますが、こうやって主観的に「好きッ!」ってやったことはあんまりないなァ。って思います。
こういう「好きなアーティストランキング」はやってて楽しいので、時々やりたいと思ってます。アーティストの好みが変わってきたり、時間が有り余ってたり、ネタ切れしちゃったりしたときに。

アーティストの紹介文(写真はできるだけ、メンバーの顔が載ってる音源より)、それから僕が好きなアルバムと曲を並記しているので、参考にしてください。たぶんならないけど。

New Soul Station」さんからネタを拝借しました!ありがとうございますm(_ _)m

1.NUMBER GIRL
ナンバーガール映像集「NUMBER GIRL」
やっぱりこの果てのない疾走感、コードのひとつひとつの重み、初期のテレキャスターのジャキジャキ感と青春の甘酸っぱさ、後期のサウンドの、深くも空虚な雰囲気と、都会の無常を切り取ったバンドは彼らの他いない。
決して精密な演奏なわけではない。ハシるし、スっ転ぶ。歌詞だってわけわかんない。「生かす風景」ってなんだよ。「アツレキは加速して風景」ってどういう意味だ?
そこに意味を求めても仕方が無い。とにかく彼らは世紀末、21世紀の初頭に、7年間だけ存在した素晴らしきバンドなのだ。
アルバムは、「SAPPUKEI」「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」か。
曲は、「透明少女」「DESTRUCTION BABY」「ZEGEN VS UNDERCOVER」「NUM-AMI-DABUTZ」「OMOIDE IN MY HEAD」………………
名曲多過ぎ。
 
 
 

2.Syrup16g
Syrup16g
そのマイナス思考性の高い歌詞、それでいてキャッチーなメロディーとなじみ易い歌詞の乗せ方。あと言葉遊び。
そんなバンドでした。解散が惜しまれる。
その中毒性と頭にカチリと歌詞の1ピースがハマった瞬間の快感は、まさにシロップ。
「君に存在価値はあるか」「遊ばないカラまない力合わせたくない」「早速矢のようにやる気が失せてくねえ」「30代いくまで生きてんのか俺」「結局俺はニセモノだった」……などの歌詞が、もう。
アルバムは「coup d’Etat」「HELL-SEE」あたり。
曲は、「明日を落としても」「生活」「天才」「吐く血」「ex.人間」「リアル」「HELPLESS」とか。
 
 
 

3.七尾旅人
雨に撃たえば...!disc 2
奇特な言語センスと、限りなく天上に近いような音楽性を持つ770さん。
やってることがワケワカランような音楽をばしばし生産。最新アルバム「911FANTASIA」では、もはや音楽とは呼べないような音楽を作ってしまった問題児、もとい革命児。思い切り何を言っているのかわからないように意識している。
歌声が、癒される。彼の音楽はたぶん、芸術なのでしょう。
アルバムは「雨に撃たえば…! disc 2」。
曲は「「思いつき!思いつき!!」なに? 「キャトル・ミューティれるの。」」「コーナー」「左腕◇ポエジー」「エンゼルコール」「夜、光る。」「線路沿い花吹雪
 
 
 

4.ZAZEN BOYS
HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
ナンバガ向井が結成したバンド。初期にはナンバガDr.アヒト・イナザワも所属していた。
なんといっても向井のその独特の音楽性を、ワンマンに近い形で放出しているので、曲とかアルバムとかに遠慮も何も感じないところが良い。商業とかそういうキタナイものを抜きに、純粋に好きなことだけをやっているような気がする。
ZAZENが例え売れ線の曲を作ったりしても、それは「向井の趣味」でしかないのだ。素晴らしい。
アルバムは、「ZAZEN BOYS」「ZAZEN BOYS III(、椎名林檎ファンには「ZAZEN BOYS II」)
曲は、「USODARAKE」「半透明少女関係」「KIMOCHI」「自問自答」「Friday Night」「RIFF MAN」等々。
 
 
 

5.the band apart
Adze of penguin(初回限定盤)(紙ジャケット仕様)
精密でグルーヴィー(っていうのか?)な演奏と、時には冷静、時にはエモーショナル、シンコペーション、ブレイク等を多用する曲調、バンドの色々な部分に、彼らの魅力がつめられているのだ。
最初聴くと、「ん、なんだこれ。曲もあんまキャッチーじゃねえなあ。おもんない」とか思うんだけど、ついつい手が伸びて、中毒状態になっちゃう。すべてのアルバムがいわゆるスルメ盤だ(と思う)。
アルバムは「K. AND HIS BIKE」「adze of penguin
曲は「Eric.W」「K. and his bike」「higher」「can’t remember」「Moonlight stepper」「Waiting
 
 
 

6.スピッツ
ジャンボリー・デラックス~LIVE CHRONICLE 1991-2000~
此所で語るまでもない、有名ロックバンド。
初期はパンク、中期はポップス、最近はロックの要素を深めているような気がする。
その活動時期に関わらず、すべての活動期間において質の高い楽曲を作り出している。うーむ。素晴らしい。
ボーカル草野の歌声と、アルペジオなギター、(いろんな意味で)暴れるベース、精密なドラム。それが魅力。もう40なのにまだ若い。
アルバムは「名前をつけてやる」「フェイクファー」「三日月ロック
曲は……多過ぎて書けません。
 
 
 

7.ART-SCHOOL
MEAN STREET
脆く崩れそうな音楽性、透明感のあるそのサウンドを兼ね備えるバンドは唯一無二だと思ってます。
初期の「何もかも投げ出すぜ」みたいな、グランジの流れを汲んだ荒々しいサウンドも良いけど、今の、わき水のように澄んだ曲調も凄く好きです。
ボーカル木下の、文学作品にヒントを得たソングライティングが特徴的。
アルバムは「Love/Hate」「Flora
曲は「斜陽」「ニーナの為に」「MISS WORLD」「DIVA」「SKIRT」「LITTLE HELL IN BOY」「フリージア」「光と身体」など。
 
 
 

8.ゆらゆら帝国
な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い
バンド名でヒいてる人は、絶対損してる。
3ピースでいかに表現するか。ライブでも決してセカンドギターを入れないその姿勢は凄いカッコいい。
初期から今まで新しい日本語ロックを模索している。
時々吉祥寺でメンバーに会います。
アルバムは「ミーのカー」「ゆらゆら帝国のしびれ」「同めまい」「空洞です
曲は「3×3x3」「発光体」「ズックにロック」「すべるバー」「ラメのパンタロン」「冷たいギフト」「夜行性の生き物3匹」「タコ物語」「つぎの夜へ」「美しい」「空洞です」など。
 
 
 

9.中村一義
永遠なるもの
現在は「100s」というバンドを結成して活躍中の彼。
宅録のダウナー感あふれるサウンドから、ロックの開放感へと繋がっていく活動は、彼の人生そのもの。
「僕の人生は、バラ色に変わったーっ!」。
アルバムは「金字塔」「ERA
曲は「犬と猫」「永遠なるもの」「魂の本」「いつも二人で」「ジュビリー」「君ノ声」「キャノンボール」「セブンスター」「新世界
 
 
 

10.くるり
ロックンロール
同世代のナンバガ、中村一義、SUPERCARの中で、一番有名になったのは彼ら。
別に売れ線になった訳でもなく、岸田繁の趣味にあったことをコツコツやっている感じだったのが、「NIKKI」で人びとの波長にたまたまあった感じだと思うけど。
そのころころと変わる音楽性は、我々を飽きさせてくれない。ただ、最近、ギターの大村達身がやめて、岸田とベースの佐藤の二人になっちゃったのが不安。
アルバムは「TEAM ROCK」「THE WORLD IS MINE」「アンテナ」「ワルツを踊れ
曲は「東京」「」「ばらの花」「WORLD’S END SUPERNOVA」「ロックンロール」「HOW TO GO(Timeless)」「JUBILEE」「ブレーメン」「言葉はさんかく こころは四角
 
 
 

11.BURGER NUDS
BEST
学校に一人でもこのバンドを知っている人がいたら、僕は幸福だ。
どこか陰に隠れたような活動を続け、解散してしまった。ある意味後身のGood Dog Happy Menばかり注目されて不憫でならない。
……だけど、こう言う状況は、彼らがリリースしたCDがすべて廃盤になってしまっている、という状況上、仕方ないものだろう。新規のファンを獲得しようにも出来ないのだ。
アルバムは唯一、「Symphony」があるが、その他にミニアルバム「kageokuri」、シングル「自己暗示の日」も良い。
 
 
 

12.凛として時雨
#4
若手バンドの中で、ナンバーワンとも言えるであろう注目を浴びるバンド。それが凛として時雨。
スリーピースの可能性を極限まで広げた、わけではないが、その分裂病気質の激情と、窓ガラスが割れてしまいそうな大音量かつ大迫力の音像はとどまることを知らず、また、独特のものである。
これからもバリバリと頑張ってほしい。
アルバムは「#4
曲は「テレキャスターの真実」「TK in the 夕景」「想像のSecurity」「Sergio Echigo」「DISCO FLIGHT
 
 
 

13.SUPERCAR
LUCKY
前期の青臭い青春ロックも嫌いじゃない。
でも僕はやはり中期〜後期のエレクトロニカと生音を絶妙に融合したサウンドが好きです。
アルバムは「HIGHVISION」「ANSWER
曲は「My Girl」「White Surf Style 5」「STARLINE」「AOHARU YOUTH」「STROBOLIGHTS」「BGM」「LAST SCENE
 
 
 

14.APOGEE
Just a Seeker’s Song
若手バンドなのに、円熟味すら感じるバンド。
ボーカルの美声はスピッツにも匹敵し、その音楽における開拓心、向上心は素晴らしいと思う。
個人的にはキーボードがキモだと思う。
アルバムは「Fantastic
曲は「夜間飛行」「グッド・バイ」「Let It Snow」「Just a Seeker’s Song」「The Sniper
 
 
 

15.THE BACK HORN
THE BACK HORN
初期は破滅的でハードなロックバンドだったが、何だか今は軟化路線?
初期路線も今の路線も好きです。
ボーカルのダイナミックさと、演奏の広角さ、みたいなのが良い。
アルバムは「人間プログラム」「心臓オーケストラ」「ヘッドホンチルドレン」「THE BACK HORN
曲は「サニー」「幾千光年の孤独」「空、星、海の夜」「ジョーカー」「未来」「コバルトブルー」「旅人」「キズナソング」「奇跡」「
 
 
 

16.POLYSICS
Now is the time!
DEVOの正当な後継者。要するにニューウェーブの旗手。
遥か昔から今まで、自分たちの好きなこと(というかリーダーハヤシの好きなこと)を好き勝手に、わいわいがやがやとやってる印象。
「For Young Electric Pop」とか「Now is the time!」みたいなことをやってほしい。また。
アルバムは「1st P」「For Young Electric Pop」「National P」「Now is the time!
曲は「Buggie Technica」「Plus Chicker」「XCT」「For Young Electric Pop」「Code 4」「カジャカジャグー」「ピーチ・パイ・オン・ビーチ」「シーラカンス イズ アンドロイド」「Baby BIAS」「Electric Surfin’ Go Go
 
 
 

17.LAMP
木洩陽通りにて
純粋に聴いててリラックスできるバンドって、実はあんまりいないと思う。
そのあんまりいないバンドのうちのひとつに出会えたことを凄く幸せに思う。
21世紀のポップスを彼らに担ってほしい。
アルバムは「木洩陽通りにて
曲は「街は雨降り」「冬の喫茶店」「ひろがるなみだ」「明日になれば僕は」「夜風」「冷たい夜の光」「春ノ空」「過ぎる春の」「面影
 
 
 

18.HARCO
KI・CO・E・RU?
平成のKANとの呼び声も高い(?)、シンガーソングライター。
卓越したポップスセンスは人びとの耳にそのメロディーを刻み込む。
車のCM、「きーみのーためーのアールートー」とか、頭痛薬だかなんだかの「ララララー、ララーラー、ラーラララー」もHARCO氏によるもの。
アルバムは「PICNIC」(BEST版)
曲は「お引越し」「Night Hike」「君の髪にふれたい」「1分の1の地図
 
 
 

19.capsule
FLASH BACK
今の日本テクノ界をにぎわすプロデューサー、中田ヤスタカのメインユニット with こしじまとしこ。
その音楽性は次々と変遷しつつも、質の高い音楽を生み出し続けているのである。
ニューアルバム楽しみ。いつ出るのか。製作期間中らしいけれど。
アルバムは「L.D.K. Lounge Designers Killer」「FRUITS CLiPPER
曲は「RGB」「Ocean Blue Sky Orange」「A.I. automatic infection」「グライダー」「jelly」「dreamin dreamin」「Starry Sky」「Eternity」
 
 
 

20.nhhmbase
波紋クロス
不規則でありながら、バロック建築のような構造性を持った確固たる楽曲を次々と発表している若手バンド。
その変則的な曲の表情は、「あれあれ、いつのまにかサビだ」という効果をもたらす。
今一番気になってるのは実はこのバンドかもしれない。
アルバムは「nhhmbase」「波紋クロス
曲は「PLネットワーク」「9/8」「パラソルライフ」「コインゲーム」等々。
 
 
 

他にも好きな人びとはいますが、とりあえずすげえ好き!っていうこの20組にしぼりました。
気になったら是非聴いてみてください。

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