- 2008-08-03 (日) 20:21
- レミオロメン
1.太陽の下 - ★★★★
イントロのピアノからして、「ロックバンド」という枠組みを何処かに捨て去ってしまっている感じがするが、そんなの気にしない。
美メロに、彼ら独特の日本語を大事にするような歌詞の乗せ方と、サウンド以外はあんまり変わってないと思う。
「だってあなたに会いたいから」の「から」の発音はどうかと思った。
1stあたりのエモーショナルな感情は全然なくなっちゃった。
「電話」の「僕はここにいる」という叫びの中に感じた感情、それは全く感じられない。
スリーピースバンドの持ち味、バンドサウンドがまったく活かされていない。アレンジに拘りすぎて、本来のロックバンドとしての魅力を失っているのだ。
それを進化と感じるか、退化と感じるかでこの後のレミオロメンの評価は二分されると思う。
2.チャイム - ★★★☆
イントロのチャイムっぽいのから、ストリングスへ。3rdアルバムっぽい空気。
これはギターがまあまあ出ていていいと思う。
「お願いだよサンシャイン 見えない魔法で」、という歌詞はアレだが。
これはなんか違うだろと思った。
3.蜃気楼(live.ver) - ★★★★
これはいい。アレンジはあんまり無く、スリーピースの持ち味が活かされている。
ボーカルの声が通ってる。
歓声で、ファン層がわかるって面白い。
4.電話(live ver.) - ★★★★★
初回限定版のみ収録。
イントロのドラムソロのところ、演奏してるのに会話するなよって思った。
この曲はやっぱり良い。名曲である。
ただ、上に無駄なキーボードがかぶさっているのが残念。この曲は絶対アレンジを入れるべきじゃないでしょ。そういうふんわりした空気の曲じゃない。
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