同じ題名で日記を二つ書くと、Databaseが混乱しそう。だがあえてやる。
前の日記は鬱々としてたので、もうちょい明るい事書きます。
まあ、明るいことでもないけど、小説のこと。
最近気をつけてる文章の注意点。
ストーリーの面では、もうちょっとメリハリを付けないと飽きられる、というのは当たり前なのだけれど、きちんと起承転結を付けないとマズいと思ってる。
今までは「事件が起きる→謎解きしつつ解決しつつ終わり!」っていうのが多かった気がする、というか、「事件」すら起こらない小説もあったりした。
別に「事件」は常に起きる必要は無いけど、きちんと小説に盛り上がりを付けるための事柄をきちんと定義しつつ小説を書ければベター。
読んだ後に読んだ人に何か残れば、ザ・ベスト。
「読んだ後に残る気持ち」、所謂読後感という物なのですが、これも別に何でも良いってもんじゃないですよね。
書いてる方としてはなるべく気分よく小説を読んでもらいたいわけだし(例外はもちろんありますが)、だからこそラストシーンに力を入れる。
一番大切なのがラストシーンなのか、と言ってもそう言うわけではないんだろうけど、結構書いてて力が要るのが、「どこで終わらせるか」という作業です。
とりあえずラストシーンに当たる部分をバラっと書いて、
例:事件発生→”いろいろあって”事件が解決する→説明→「その後の出来事」
というわけですが、僕は大体「その後の出来事」の部分で小説をばさっと切っていく作業をします。
切りつつ小説を末端で纏めたり、伏線をきちんと回収できるかどうか見たり、そういう作業に力を使う。
で、ラストシーン以上に力が要るのが、題名、です。
題名は小説の顔であり、身体。
まあ、いつも悩んだあげく自分でもよくわからないタイトルを付けたり、どっかの音楽とかからオマージュとして題名を借用したり。
正直、自分でぴったり「コレだッ!」と来たタイトルなんて、今まで二、三個しか無い。
せいぜい、「私へ、何処かより 私は、何処かへ」と「左腕ポエジー」くらい。しかも後者は七尾旅人君の題名からの借用だし。
だから、タイトルがビシっと決まってる人が非常に羨ましい。羨望羨望ゥ!
今まで読んだ文芸部の部誌の中で良いと思ったタイトルは……なんてことはやりませんが、「うわー、すげえなあ」と思うタイトルがありますよね。インパクトとか内容とのガッチリとした噛み合いとか。
自分には学も無いし、語彙も無いから、タイトルに悩むんだよなー、きっと。
自分の小説に色々と悩んでいると、「これ凄く良かったよ!」って言う友達がいてくれたりすると、正直言って涙が出るほど嬉しいです。
最悪の気分も晴れ上がります。
別に褒められて伸びるタイプではないけど、頑張りますので応援してください。
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