卒業文集が配られた
みんな、良い文を書くなァ。
みんなの文章の一文、一説が俺の心を捉えて離さん。
そりゃみんな(オレも)中学生だから、稚拙な文章ばかりだし、誤字脱字だってある。
だけど、それが「卒業文集」という、一つのコンセプトを持った作品となると、作文に魔法がかかる。
文は力を持つようになる。
読み返してみると、この三年間、良い事ばかりあったわけじゃなかったんだなあと感じた。
人を殴ってしまったり、心が傷つくことを言われたり、ストレスを感じたり、自己嫌悪に陥ったりした。
でも、それが俺の三年間だったし、それはそれで、マシなんじゃじゃないかな。
イヤな奴、バカな奴もいたけど、中学校の3年間は最高だった!!
友達、クラスメート、仲間たち、先生方、みんながみんなそれぞれの人生を幸福にできる事を俺は切に願う!
グッバイ、再見、乾杯!!
アディオス
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