- 2008-11-29 (土) 19:22
- レイ・ハラカミ
テクノ、エレクトロニカの活動をするミュージシャン。
1. long time – 採点無し
2. joy – ★★★★
3. lust – ★★★★☆
4. grief & loss – ★★★★
5. owari no kisetsu – ★★★★★
6. come here go there – ★★★
7. after joy – ★★★★
8. last night – ★★★★
9. approach – ★★★
10. first period – ★★★
感想 – ★★★★
こういうインスト系アルバムは一曲ずつの評価が難しいので、ここで総評。
今後、テクノとかインストバンドとか、そこらへんの、一曲ずつの評価がしづらいアーティストはこうやってレビューしていきます。
公式サイトで「水彩画のよう」と評されたその通り、淡い色彩と何処かノスタルジックな暖かさは、そんな感じのムード。
彼独特の丸い感じの音の世界が全編に渡って繰り広げられている。
まるで水の中に浮かぶ泡のような雰囲気の世界。
特に印象に残ったのは、#5と#8。
#5ははっぴいえんどのカヴァーで、ハラカミ自身が歌っている。
なんというかヴォーカルが入っている事で、独特の雰囲気が生まれている。はっぴいえんどの曲に良く合う声だと思った。
#8は琴っぽいアルペジオが素敵だった。
ライナーノーツで(僕の記憶が正しければ)Aphex Twinが引き合いに出されていたが、個人的にはそれほどではないと思う。
ただ、彼自身の独特な雰囲気、曲が持つ動きのある静謐さ(矛盾しているが)が、けっこう好きです。
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.nenem.org/archives/1532.php/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- Rei Harakami − 4th Album「Lust」 from Western Voyager - 西のたびびと -


