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あぶらだこ − 2nd Album 「あぶらだこ」(青盤)

このアルバムはレコード会社から「難解すぎる」というクレームが付き、自主制作で発売された。
でも今聴くと「それほどでもない」という感じ。

俺、慣れちゃった!?

1.北極 – ★★★★
インスト曲。
変拍子が鳴り響く。
木盤になくて、青盤にあるのはこの「変拍子」という存在だろう。
変拍子が曲を意外性のある物に変えている。

この曲は聴きやすい。

2.29 – ★★★★★
前曲から流れ込むように入る。
そして、奇声ボーカルによる語り。
ギターがイカれている。いいね。
最後の方のボーカルも狂ってる。狂って候。

3.ガロア – ★★★★
高名な数学者の名を取った曲。
変拍子とギター。
というか、よくこんな変拍子のギターにドラムがついて行けるよなと思う。
演奏力があるよね。
練習もたくさんしてるらしいし。

4.祝言 – ★★★★
「祝言」ということで、この曲を結婚式で使った人もいるらしい。
どんだけマニアなんだよw

まあ長調だから、大丈夫かな?
でも、ボーカルがアレだからだめだな。

5.硬貨と水 – ★★★
アップテンポで畳み掛けるように続く。
最初から最後まで一貫して雰囲気が同じ。

6.陰徳 – ★★★★
人知れずされた良い行いのことを、「陰徳」と言いますのです。

長調だが、かなりカオスw

7.南極 – ★★★★
#1の対極にあるかも。
たんにがちゃがちゃ奏でるだけでなく、静かなフレーズも大丈夫ですよと。

8.泉わき血がおどる – ★★★★★
アップテンポの曲。
聴きやすい。
パンクか?

9.Slope – ★★★★
ギターがいい感じにがちゃがちゃしてる。
1:27は短すぎw

10.四部屋 – ★★★★★
「祭だわっしょい!」みたいなドラムから入るが、続いてギターがそれを打ち消す。
終始叫ぶ。
叫びまくりのボーカル。
いいね!

11.奇智 – ★★★★
なんか落ち着いている感じ。
「まあ今までに比べたら」ということだけど。

12.アンテナは絶対 – ★★★★★(+★)
ここで名曲!
この曲は絶対聴きやすいと思う。
ボーカルに慣れさえすれば、このバンドは奥の奥のもっと奥まで行けそうな気がする。

感想 – ★★★★
短すぎだが><
名盤というにはあとひとつ何かが足りない感じ。
曲ごとの変化とか。
まああぶらだこにそういうことを求めちゃあかんのだろうけど。

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