- 2010-04-20 (火) 20:51
- Good Dog Happy Men
タワレコ限定で2000枚だけ発売されたシングル。
裏ジャケには手書きでシリアルナンバーがついてます。僕は1556番だった。
1.陽だまりを越えて – ★★★★★
メンバーが抜けて、門田とタケルという、元BURGER NUDSの二人だけになってしまったGDHM。
そんな状況の中、初めて出した音源。
初聴の感想を言えば、「え、GDHMってこんなバンドだったっけ?」。
元々彼らは、the GOLDENBELLCITYシリーズのような、物語性と、どこか漂う土の匂い、みたいな、そんな感じの音楽をずっとやっていたので、この曲を初めて聴いたときには驚かされた。
言葉のひとつひとつが心に滲みる。ついこの間、メンバーがふたり抜けてしまったバンドの曲、というのも一因かもしれない。けれど、今までに無い澄んだ心地よさを感じるのだ。
優しすぎる僕らはズレた足並みのままで逢いに行く事を
あの時唄った言葉がほら 「I love you trust you」
心を無駄に太らせない
「trust you」で、BURGER NUDSの「エコー」を思い出してちょっとグっと来た。
彼らは変わってなどいないのだ。
2.Song for lover’s – ★★★★☆
こういうラブソングも今までなかった気がする。
このシングルのタイトルに銘ざれた、「陽だまり」というものが、カップリングにも結びついていると思うのです。
美しいメロディーと、優しい歌声。コーラスも素敵。
持っている温度が、なんとも言えない心地よさをかもしだす曲。
3.ゴスペル – ★★★★★(+★)
この曲好きです。ほんわかとした、それでいて淋しげな、叙情的な歌。
これを聴きながら、日の当たる川沿いをゆっくり歩いていたい。
こんなにこんなに毎日が幸せだって思う事 笑えちゃうほどの延滞料金
僕が時々思い出すのは あの短かった夏 君が頼んだアイス珈琲のパチパチいう氷
BABY BLUE
門田さんの声ってこんなに良かったっけ(失礼)。
こういう曲にとても合う歌声です。
こういう路線に批判的な声もあるけれど、僕はこれはこれで凄く好きです。
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- Good Dog Happy Men − 1st Single「陽だまりを越えて」 from Western Voyager - 西のたびびと -


