- 2010-05-02 (日) 15:14
- Music
いまさら去年を振り返ってみる。
個人的に聴いたアルバムの中でベスト10を選定。
その中から特に好きな曲も一応書いておきます。
ロキノン系に固まりすぎてる気がするけど気にしない。
10.Absolute POLYSICS(09/16) – POLYSICS

Absoluteとは凄い自信!
勢いがバリバリ。凄まじいまでのテンションで最後まで突っ切る。スローテンポの曲は一切ナシ!
全曲を聴ききるには、その勢いに最後まで付いていける元気が必要かもしれない。
もうホント、色んな意味でブッ飛んでるPOLYSICSです。活動休止になってしまったけど、頑張ってほしい。
あと、DVDがスゴい。6時間って…!
#2. Shout Aloud!
#8. E.L.T.C.C.T.
#13. Speed Up
あたりが好きです。
9.everyday is a symphony(12/02) – □□□

いとうせいこうさんが加入してはじめてのアルバム。
フィールドレコーディングを取り入れたことで、前作にあったある種の人工的なものが薄れている。
そこを良しと取るかダメととるか。僕は好き。
ヒップホップ調の曲は、いとうせいこうさんが入った事で、確実に良くなってます(笑)
言わずもがな、歌ものもいいです。
#2. Good Morning!
#4. 卒業
#9. moonlight lovers。
「ワルツを踊れ」以来のフルアルバムということで、思えば実に二年ぶり、ひさびさのリリース。
シングル群を聴くに、あまり内容の想像がつかなかったけれども、最終的に「#2 愉快なピーナッツ」のような、ソウルフルなブルースを基調としたロックアルバムでした。
前々作はポップス、前作はクラシックと、路線をがたんごとんと変更していくくるり。
今回は、一周して「アンテナ」期のような路線に戻った気がする。もちろん、進化を続けての同路線、という意味です。
出た時期が梅雨で、これを聴くと暑苦しいような気分であまり聴けなかったが、最近それなりに聴いて、いいなあ、と思っています。
#3. 太陽のブルース
#11. 魂のゆくえ
#12. ベベブ
まずジャケットがいい。
メレンゲというバンドの爽やかさを端的に示している。
曲も今までに増して甘い。甘酸っぱい。
彼らの活動の再開を心から喜んでいます。
シングル曲の、
#3. スターフルーツ
#8. 匂い玉 や、
#7. ルリア
#9. 予報通りに晴れた空。
オリジナルアルバムは、なんと4年ぶり(!)
かなりキャッチーで、かつうるさくなくて、しかもノれて、素敵。
全体的にブレイクを活かした曲が多く、それが気持ち良い。
テイ・トウワさんは、音を操る感覚が凄くいい印象があるので、今回はそれが前面に出ていて凄く好きです。
サウンドが安定していて、全曲好き!といいたいくらいだが、それだと意味がない(笑)
なので、特に好きな曲をあげるとすれば、
#2.Taste of you
#5.Twinkle Twinkle Little Star
#8. Mind Wall
の三曲。
5.(WHAT IS THE) LOVE & POP?(09.02) – Base Ball Bear

彼らは地味に(?)実力付けてると思います。
元からあったナンバガを源流としたロックのサウンドに、彼らのキャッチーなメロディーがきっちりと合うようになり、それをしっかり自分たちのものにしている印象です。
一曲目をシングルで切ってくるというそういう感覚というのが、なんというか好きです。
オリコンのランキングは9位ということですが、これから上がっていくと予想されます。サカナクションと共に、若手筆頭ロックバンド。
#1. Stairway Generation
#4. 神々LOOKS YOU
#8. LOVE MATHEMATICS
のシングル曲は勿論、(#3. Changesはアルバムバージョン)、
#5. LOVE LETTER FROM HEART BEAT
#9. SIMAITAI
などのアルバム曲も絶品です。
シングル「セントレイ(#3)」、それからこの「シンシロ」。
毎年のように充実した活動を続ける彼らだが、このアルバムは凄かったと思う。
今までの2枚のアルバムのなかで、アルバム後半の曲に少しパンチが無かった気がする(それでもいいアルバムだった)けれど、今回のフルアルバムでは、「#9 涙ディライト」や「#10 アドベンチャー」で、ぐっと耳を引きつけている気がする。
現在快進撃を続ける彼ら。今後どんな曲を作っていくのか楽しみです。
前述の二曲、「#4.ネイティブダンサー」あたりが好きです。
いつの間にか怖いくらいの売れっ子になっている相対性理論。
それでもスタンスはぶれない。「本気でやってるのか!?」というほどのユルさは忘れず、演奏力に締まりがついてきたような感じがします。
前作の「スマトラ警備隊」のようなロックチューンはなく、全体的に落ち着いたムード漂う一枚。
#1. テレ東
#4. 四角革命
#6. 学級崩壊。
2.Ghost Apple(10.14) – People in the box

レビューも書きましたが、このアルバムは衝撃でした。
一曲一曲の粒や、トータルの出来に穴がない。七色の表現力や曲調が存分に発揮されている名盤です。
大体レビューの方に書きたい事を書いてしまいました。
#3. 水曜日 / 密室
#6. 金曜日 / 集中治療室
#7. 日曜日 / 浴室
を推したい。
なんだかんだで2009年はコレです。
iPodに入れてずっと聴き返していました。
凄く爽やかで、それでいてどこかひねくれている気持ちをありのまま詰め込んだみたいで、すごく好きなアルバムです。
あまり上手く言葉に表せませんが、
志村…。
#1. バウムクーヘン
#5. クロニクル
#6. エイプリル
#7. Clock
#14. ないものねだり
Comments:2
- 501 10-05-02 (日) 21:00
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はじめまして!
twitterでもフォローさせてもらってます501というものです。
かなりマニアックなアルバムのレビューなんか面白くて、前々から拝見させてもらってましたが
今回上げられたアルバムの趣味がモロ被っていたので、初コメさせていただいちゃいました。
ピープルの水曜日の完成度、ハンパないですよね!ブログの更新も再開なされるんですか? また楽しみにまっています。それでは失礼しますー
- nenem 10-05-06 (木) 18:46
-
どうも、初めまして!コメントありがとうございます。
もう本当に、自分の興味があったり好きなものを、好きなようにレビューしているだけなので、かなり偏ってるとは思いますが…(笑)
好みが合っているというのは、とても嬉しく思います。
ピープルの水曜日は凄いですよね。(個人的な感想ですが、)初聴の衝撃と、ジワジワ感が連立しているというところに凄さを感じました。
再開というのはあまりにもお粗末な更新頻度ですが、ぼちぼちやっていきます。
よろしくお願いします。
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