- 2007-01-20 (土) 13:52
- MO'SOME TONEBENDER
最近好きになったアーティストから。
怒濤の3人組ロック・バンド、モーサム・トーンベンダー。
“狂乱と静寂”が醸すロック・ダイナミズムを完膚なきまでに表現してみせる。
その衝撃的音世界はまさに圧巻。
終りなきやるせなさをざっくりと切り取った詞作、アドレナリン大分泌のヴォーカル、エモーションがギチギチに詰まったバンド・アンサンブル……。
聴くものを必ずや一発でノック・アウトしてみせるであろう。
メンバーは、百々和宏(vo&g)、武井靖典(b&cho)、藤田勇 (dr&cho)。【goo 音楽より】
今までこんな音楽は聴いた事が無い!というのを聴かせてくれる、はず!
1.Emperor Sun&Sister Moon - ★★★★★
アルバムのオープニングから圧倒。
幻想的、サイケデリックな雰囲気。
リバーブが良い効果を出していると思います。
後半からサイケデリック・ギターが爆発。
2.Green & Gold - ★★★★★ - 6th Single. 3000枚限定でタワレコで販売された。
まさに歌詞が幻想的。
35mmに焼き付けた淡い記憶 若葉の隙間 漏れる光 輝く水
顔を洗うのも忘れてこの手にすくい上げた
なんてどうですか?情景が浮かぶよう…。
最後には曲名の通り『グリーン』と『ゴールド』を対比させている。
3.片っぽメモリーズ - ★★★
跳ねるようなリズム。
一休み入れるような曲。
ホラー映画の あのシーンが
ぱっと鮮明に蘇るんだ
4.No Way City - ★★★★
シャウトしまくり。
1や2とは対照的。
こんな声も出るんだな、すごいな、という感じ。
5.アンハッピー・ニューエイジ - ★★★★★ - 7th Single
リズムの良い楽曲。
ボーカルの言葉が心地よいお。
ラップのように旋律の無いボーカルからサビの旋律へ。
サビにはファルセットも使ってみたりと。
6.Crying Pierrot Song - インスト
口笛が旋律。
奥で誰かが泣き叫んでいる。
でも最後には笑う。不気味。
7.Red Head - ★★★★
冒頭から、ほとんどファルセットのサイケ的な楽曲。
1:43あたりからのサビだけ轟音。
8.夜を放つ - ★★★★★
聴きやすい。キャッチーな楽曲。
エコーがかかっているのでまるで霧がかかっているように感じられる。
入るならここから。
9.Know - ★★★★★
前曲からアタッカで続く。
しょっぱなからベースがズシンと(スブスブと)キマる。
前半は比較的『マトモ』。
3:03あたりからギターが炸裂する。
10.Heavy Hurted Song - インスト。
11.ラジカル・ポエジスト - ★★★★★
「狂気」
「狂気」
ですよ。
狂気です。それしか言いようが無い。
12.レノンレノン - ★★★★
弾き語り。
前曲とはまるで違う。素朴。
13.足跡とショートホープ - ★★★★
なんだか焦燥感を書き立てられるコード。
キャッチーなメロディーなので、聴きやすくて良い。
14.It’s me - ★★★★★ + α
アルバムの集大成的に相応しい壮大なミドルナンバー。
「○○は嫌いだよ」という文句が並べられた後、「感じる事はやめない ここにいるよ」でノックアウト。
素晴らしい。スゴイと思った。
歌詞はシンプルながら、それを壮大に仕立て上げるサウンドに感動して+α。


