- 2007-12-12 (水) 21:04
- ZAZEN BOYS
|
|
||||||
|
powered by a4t.jp
|
|||||||
1.I Don’t Wanna Be With You – ★★★★★
「ギターなし」という、向井にしては珍しい…というか、(ソロを除けば多分)初めての曲。
初めて聴いた時は、少し「ん?」と思うが、聴き込めば聴き込むほどハマる、所謂スルメ曲の類いか。
…なんて言ってみたけど、普通に最初から破壊力抜群の佳曲です。
その良さが、聴けば聴くほど身体に浸透していって、最終的には曲に染まってしまうみたいな、そう言う気分になる曲。
イントロの向井シンセ〜吉田ベースソロという流れがとてもいい。
全体的には音型がずっとループしていく感じなのだが、それがまたいい。
5:00あたりのベースの音型がもの凄く良い。
2.DARUMA – ★★★★★(+★)
ライブで見た時もかなりカオスだったが、その感じはCD音源でも変わっていない。
イントロ、「変拍子」というか、もう「無拍子」だ。
にもかかわらず、ビシっと演奏が揃っているから格好良い。
この曲はカシオマンのカッティングと二音でのフレーズがツボ。
3.NABE & SADA – ★★★★
どこかコミカルかつファンキーで、それでいてがっちりと決まっている曲。
吉田一郎のブリブリ言わせるベースが良い。
ドラムのおかげで、そのままでは何処かに行ってしまいそうなぐらぐらな曲調(バンド隊ではないので注意w)がしっかりと収束している感じ。
向井シンセとカシオギターの絡みが良い。
4.The City Dreaming – ★★★★
#1と似た曲調の曲。
ライブでは通して演奏されたりする。
#1より曲中の変化に富んでいる印象。
この曲もベースが良いなあ。
カシオマンのサンプラーからギターへの移行が良い感じ。
ライブでは、ささっと移動してギターに持ち替えてます。
シンセでチャルメラをやったり、お遊び的な要素もあったりする。
感想 – ★★★★★
全体的に「ZAZEN BOYS III」からもっと深夜的な音楽になったと思う。
また、プリンスとかポリスとか、そこらへんの影響がみられる。
ちなみに、このシングルのなかで、向井はギターを弾いていない。シンセのみ。
また、カシオマンもギターではなくサンプラーをいじったりしている。
そう言う意味で、またひとつの変化かな、と。
あ、あと、新加入の吉田一郎はとても良いです。
成長はこれからだろうけど、良い感じに仕上げてきています。
- Newer: フジファブリック − 5th Single「虹」
- Older: あー さっきから風が冷たい
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.nenem.org/archives/620.php/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- ZAZEN BOYS − 3rd Single「I Don’t Wanna Be With You」 from Western Voyager - 西のたびびと -

