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[今年を振り返ろう] 2007年アルバムベスト5

  • 2007-12-28 (金) 22:03
  • Music

タイトルの通り!
2007年に出たアルバムを1位から5位まで、全て管理人の偏見で決めてしまおうという何とも横暴な企画!
今年もいろいろなアーティストの新譜が出ましたねー、それにしても。

1.空洞です – ゆらゆら帝国(10月10日)
コレは個人的に文句なしの一位です。
曲目を見た時は「なんだコレ〜」とか思ったけど、聴いてみてもの凄く感激(という言い方は可笑しいが)した。
聴いた後の虚無感も最高。まさに空洞になった気分。
全曲通して聴くと尚良い。「おはようまだやろう」から「空洞です」へ。これこそアルバムの醍醐味だ。

2.ワルツを踊れ Tanz Waltzer – くるり(6月27日)
2位と3位を決めるのに本当に悩んだが、僅差でこちらが2位です。
ウィーンでの、オーケストラを取り入れた録音という、日本では初めて(だよね?)の試み。
それが見事にキまっている。
何処かで見た言葉を引用させてもらうと、「くるりのオリジナルの音楽」です。
今までフォーク、エレクトロニカなどいろいろなジャンルを踏襲してきたくるりが、新しいジャンルを見事に開拓してくれた訳である。
全体的に壮大であり、爽快。
特に「ブレーメン」「恋人の時計」が良し。シングル曲(「JUBILEE」「言葉はさんかく 心は四角」)は言わずもがな。

3.さざなみCD – スピッツ(10月10日)
たまたま、本当にたまたまだが、このアルバムと一位の「空洞です」は発売が同日である。
名盤が両方おんなじ日に出るなんて、これ如何に。
このアルバムもまたスピッツのセンスが爆発。前作「スーベニア」もよかったが、こちらはさらに良い。
1曲目の「僕のギター」からもう感動もの。

4.Flora – ART-SCHOOL(2月28日)
これも2007年です。何気に。
泣きメロと透明感にさらに磨きがかかった名作。
ART-SCHOOLの第二期での今のところでの最高傑作だろう。
曲数が多いので結構お腹いっぱいになれるのも良い。
聴きにくいところが無く、すっと耳の中に入ってくる、素敵な作品。
「Close your eyes」「SAD SONG」らへんがお気に入り。

5.FLASH BACK – capsule(12月5日)
なんだかんだでこの作品の中毒になってしまった僕がいる。
アナログのざらざらした、それとどこかいびつな感じのサウンドが良い。
前作(rmxも含めるならば前々作)の「Sugarless GiRL」も良かったが、総合的にはこっちの方が好き。
曲数が少なく、37分くらいで終わってしまうのが残念。
中田さんは忙しいのだろうけれど、もうちょっと曲数の多いアルバムを出しても良いのに。

次点.yanokami – yanokami(8月8日)
矢野顕子とレイハラカミのユニットの作品。
エレクトロニカめいた浮遊感あふれるサウンドがツボでした。

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