Autechre − 12th Single「Gantz Graf」
一応、やりやすそうなシングルから…。
オウテカのレビューです。
2002年に発売されたシングル。
1.Gantz Graf – ★★★★★
かっこ良すぎる。
前半、機械的で激しいビートがびしばしと響く。
音程とかメロディーとか行った概念はそこにはなく、ビートとちょっとの和音があるだけだ。
それだけなのに、かっこ良い。
後半に行くにつれて、ビートはしていき、少しずつノイズっぽくなっていく。音数もだんだんと減っていく。
高音域から低音域への移り変わりがもの凄くてよい。
ラスト、終わり方があっけなくて、これがまた良いのである。
2.Dial – ★★★★
ミニマル。
ループしている音をずっと聴いていると気持ち良くなってくる…という感じ。飛べる。
ヘッドホンで聴くと、高音が少しぷちぷちとうるさいので注意です。
3.Cap.IV – ★★★★☆
激しいビートから始まる。
これじゃあ#2とほとんど同じじゃないか…と思うと、ボーカルが入る。
中間部の浮遊感と、地に足の着いているビートとのギャップが良い。
だんだんとテンポアップしていって終わる。
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