- 2007-02-25 (日) 7:52
- ゆらゆら帝国
「ゆらゆら帝国」という名前からするに、どうゆうバンドなのだろうとドキドキするが、そんな事は無い。
素晴らしい個性のあるバンドである、
まるで神のようだ。
結構聴きだすとハマる、中毒性を持ったバンドである。
それでは、解説。
このアルバムはサイケな曲が多い。
-更新 07/02/25
1.ハラペコのガキの歌 - ★★★★
サイケデリック。
ボンゴと女性のコーラスから始まり、ボーカルの坂本氏の艶やかな歌声が間近で聴こえるようである。
ここで5分飽きさせないのはスゴいと思う。
時間があっという間に経ってしまうようである。
最後のノイズから、次曲に続く。
2.時間 - ★★★★★
語りが入った、これまたサイケデリックな曲。
全曲からの流れを汲んで、リズミカルなイントロと女性コーラスから入る。
そして、坂本氏の歌声。
夕べそこらで彷徨っていた
はずが朝には消え去っていた
なんて、意味深。
この曲も6分とやや長めだが、やはり飽きさせないような魅力がある。
よく考えると、この二曲はバンドサウンドがあまり目立っていない。
これは工夫であり、新たな創造では無いだろうか。
3.侵入 - ★★★★★
9分とこれまた長い。
やはりサイケ。
前の二曲と違う不思議な雰囲気を持っている。
この曲をかけただけで部屋のムードががらっと変わってしまうような、そんな曲である。
後半のだんだんズレていくドラムがいい感じ。
これは新しい、と思った。
4.誰だっけ? - ★★★
語り中心。
メロディーとかそんな物はほとんど無い。
2分程度の短い曲なので、寒気がすうっと通り抜けるような快感を覚える。
やはりサイケサイケ。
途中で子供の無邪気な声が聞こえる。
この曲に酔ってしまったあなたはもうやめられなくなっています、残念。
5.傷だらけのギター - ★★★★
不思議なリズム。
何拍子だ?この曲は?
全曲と同じような変な変な雰囲気が漂う。
『傷だらけのギタアアアアアアア』という叫びがカッコイイ。
6.夜行性の生き物3匹 - ★★★★★
PVを先に見た。
モノスゴイ。
ヤバイ。
この曲は毒だ。
ハマる。
7.貫通[Album Version] - ★★★★★
7分間。
7分間でこれだけ音楽に対する価値観が変わる物かと思った。
しかし変わるのだ。
この曲は本当にひどいと思う。
色んな意味で。
8.機械によるイジメ[Instrumental]
インストゥルメンタル楽曲。
しかし、このタイトルは何だろうね。
うーむ。
9.無い!! - ★★★★★
前の曲からアタッカで続く。
とにかく名曲。
びんづめ のためい きがうみ にながさ れたよ
のように四つ区切りの歌詞が印象に深く刻まれる。
最終回の再放送は
最終回の再放送は
と延々と繰り返され、
ラストに
最終回の再放送は
無い!!
と昇華する。


