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54-71 − 4th Album「enClorox」

  • 2008-05-12 (月) 20:11
  • 54-71

enClorox

1.music box(reprise)
あれ…なんだろこれ。
なんか心地良いメロディー。
これが54-71かぁ。へぇー…

2.humpty empty mellow blues – ★★★★
…なんて思ってたら、この曲で度肝を抜かれる。
なにしろ、いきなりガリガリのベースソロからはいるのだ。
前曲とのギャップがものすごい。サビでの爆発力とそのエモーションは特筆に値する。

3.swamp disco – ★★★☆
スカスカでどこか間の抜けたイントロ。
ベースもギターも、心ここにあらず、といった感じである。
延々ループするそのスカスカ感と、そのなかのビリビリの緊張感がものすごい。
あと、親父の集団が酒場で歌ってるみたいなサビが面白い。

4.doors – ★★★★★
なんと、歌モノ!
音はなかなかスカスカではあるが、キャッチーなコード進行のギターが何ともいえない空間を生み出す。
というかビンゴさん歌うまいじゃん。

5.don black cock – ★★★★☆
影が差すような曲調。
やっぱりベースが変態的。凄まじいなこれは。

6.riceball blues – ★★★
ベースが低音でぶりぶり言っててこれまたすごい。
ループする音に気持ちいいのだけど、なんだか気持ち悪い部分もあって、複雑な一曲。
もしかしたらかなり難解だ。

7.what color – ★★★★★(+★)
トレモロエフェクターをかけてギリギリギリギリと鳴らすギターが印象的な歌モノ。
なにげにこの曲もベースがものすごい。単調にならない。
サビのキャッチーさと変態さはこのアルバムのハイライト。

8.five fever – ★★★★
どこか遠くで鳴っているようなギターが印象的。
ドラムの正確さもすごいんだよな、54-71は。
こういう音数を極限まで減らした曲ではそれがものすごく出てきて、良い。

9.life – ★★★★★
ガリガリのギターイントロが印象的なハードコアチューン。
ボーカルがうまく活かされている印象。
特にサビの叫びがものすごい。素直にかっこいい一曲。

10.lonesome meldboy – ★★★
スローテンポかつスカスカなので、音数の少なさがものすごいことになっている。
ドラムがびしばしとかっこいい。あくまでも正確だ。

11.music box – ★★★★
#1の子守唄のようなメロディーをバックにカオスなセッションを繰り広げる。
やっぱベース。この一言につきる。
途中のギターがカオス。どんな世界だ。

感想 – ★★★☆
全体的にポップな方向に触れてきている。
だが依然として人を選ぶバンド。ZAZEN BOYSより選ぶ。間違いない。
このアルバムは結構好きです。

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