カテゴリー : 小説

小説 − 透明な苦しみ(4290字)

空想科学少女。」のユウさんと共作させていただきました。
僕が小説を書いて、それに合わせて彼女が詩を書いてくれました。
彼女に超感謝です。ヾ(‘∀`)ノワーフ

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ノベルチェッカー

「ノベルチェッカー!」……っていうと、ドラえもんの道具みたいな雰囲気になりますね。

[ノベルチェッカー]
自動的に書いた小説を解析し、文章のフォーマットのミス、文字カウント、自動的に感想を書いてくれます(コレは参考にすべきではないらしいですが、見てるだけでなんだか楽しいw)。
台詞や地の文の割合まで出してくれるので、楽しくて、かつ便利です。

とりあえず自分の小説をぼちぼち解析してみました。

【作品名】 ミランダの虹
【原稿用紙(39×17行)】 19.4(枚)
【総文字数】 8852(字)
【行数】 190(行)
【台詞:地の文】 39:60(%)
【ひら:カタ:漢字:他】 57:4:32:5(%)
【平均台詞例】 「あああああああああああああ、あああ」
一台詞:19(字)読点:28(字毎)句点:95(字毎)
【平均地の文例】  あああああああああ。ああ、ああああああああああああああああ。あああああああああ、あああああああああ。ああああああああああああああああ、ああああああ。
一行:75(字)読点:27(字毎)句点:20(字毎)

【作品名】 群像
【原稿用紙(39×17行)】 9.3(枚)
【総文字数】 4122(字)
【行数】 89(行)
【台詞:地の文】 23:76(%)
【ひら:カタ:漢字:他】 60:3:32:4(%)
【平均台詞例】 「ああああああああああああ」
一台詞:14(字)読点:30(字毎)句点:75(字毎)
【平均地の文例】  あああああああああああ、。ああああああああああああああああああああああ、ああああああああああああああああああ。
一行:56(字)読点:24(字毎)句点:27(字毎)

で、今書きかけの小説をやってみる。

【原稿用紙(39×17行)】23.1(枚)
【総文字数】10284(字)
【行数】 204(行)
【台詞:地の文】 23:76(%)
【ひら:カタ:漢字:他】 56:4:32:6(%)
【平均台詞例】 「あああああああああああ、あああああああああ」
一台詞:23(字)読点:24(字毎)句点:60(字毎)
【平均地の文例】  あああああああああ、。あああああああああああああああああああ、ああああああああああああああああああああ、ああ。
一行:56(字)読点:21(字毎)句点:23(字毎)

ふむふむ。自分の文章のフォーマットが判ってきたような気がするw
というか、「群像」と今書きかけの小説との「台詞:地の文」が同じで笑った。
で、漢字の割合はいつも32%。これも面白い。

このノベルチェッカーを作っていらっしゃる松筆さんのホームページは、小説を書く際に非常に有益な情報が載っておりますので、小説書きさんには是非見ていただきたいです。


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自分用メモ

早月秋さんの「Drop in」が復活しました。ハッピー。

小説ページ用の自分的なメモ。

●公開済み

  • 塔(中二くらいのとき)
  • クロエ(完全なる試作)
  • 素晴らしい世界だね(後で使うだろう)
  • 窓(小説ページには未掲載、文芸部入部後1作目)
  • 銀造橋(未公開、同2作目、改稿中)
  • 透明な苦しみ(未公開、同3作目、友人との共作。サイトに載せるかどうかは未定)
  • 群像(同4作目)
  • ミランダの虹(同5作目)

memo:とりあえず「銀造橋」をどう完成させるかが問題。先輩たちに文句を言われた作品なので…。
    「透明な苦しみ」は、載せるかどうかまだわかりません。いずれにせよ、共作者に許可を取ってからでないと載せられません。

●未公開(完成品)

  • 復活
  • 二人の、(上の「復活」とコレが処女作(かなり昔にもう一作しか小説を書いた覚えはあるが)。非常に短編。中学入学すぐの作品)
  • 森(「塔」と同じくらいの頃の作品。どう考えても文章がおかしい部分や文の煩雑さがあったりするので、しばらくは貯蔵庫の中へ。非常に長い)
  • 永遠、それにふれる(受験期らへんの作品。いずれ書き直される予定)

memo:「森」はね…。ある意味黒歴史ですが、長編処女作だったので、しょうがないです。
    「永遠…」は、自分的に良いと思った作品。リメークします。たぶん。
    「復活」「二人の、」の二つの短編は、完全処女作です。読み返してみると拙いなー。

●未公開(草稿)

  • 噫(中学時代に書いたもの。できかけだが個人的には好き)
  • 僕が、嘘をつくとき(完全放棄)
  • 蜻蛉取り(去年の春休みに書いた草稿。嫌いじゃない)
  • 生活(文芸部に入ってから書いたと思われ。書き足して使う)
  • この街は僕のもの
  • 水色の街
  • 渇いた手/赤い少女
  • ロックンロール(仮)(現在進行中で書きかけ)
  • 蒼い鳥(同上)
  • 回送(同上)
  • 変態(仮)(同上)
  • 口裂け女のはなし(仮)
  • 名称未設定新作
  • その他諸々超短編

memo:もう書き過ぎでわけわからん。

うーん、けっこう書きつぶしてるなー


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小説 − 窓(初出07.06.18)(10233字)

窓の在る部屋
ネネム

1.斜陽と鉄の風景
私は、どこか知らない場所にいた。

そこは、牢屋のようでもあったし、高級ホテルのようでもあったし、高級牢屋のようでもあった。

私は、どこか知らない部屋にいた。

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