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Mangas Archive

岩明均「ヒストリエ」 – 5巻感想

ヒストリエ vol.5 (5) (アフタヌーンKC)

久々の単行本が出たヒストリエ。
実に二年ぶり。もっとペースを上げて欲しいところですが、一人で書いているらしいから、やっぱり厳しいのでしょうか。

今まで1巻中盤〜4巻で書かれていた流れ、すなわち幼少期のエウメネスの物語が、1巻冒頭で描かれていた青年エウメネスに合流しましたね。
物語の展開がぐっと早まってきた感じ。逆に早まってきたために、ちょっと動揺する部分もあったりしたかもしれません。
これからの構想はどうなってるんでしょうね。6巻にも期待。

やっぱり絵が巧い。上手か訊かれると返答に窮するが、一コマ一コマずつに流れている時間の濃密さは岩明さんならでは。「ヘウレーカ」のクライマックスや、「剣の舞」のラストシーンなどは特に。
「ヒストリエ」5巻では、ラスト、蛇の形の痣を持つ少年との邂逅が特に印象深い描写でした。

ところでこのマンガは、史実と照らしてみると中々面白いです。ネタバレなわけですが。

幸村誠 – 「プラネテス」

久々に漫画を取り上げます。

プラネテス (1) (モーニングKC (735))

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かへ / ねぎ姉さん

ウェブ漫画の「かへ」を紹介。
(http://www.fujiigumi.com/manga01/kahe_i.php)

ウェブ漫画と思って舐めてかかってました。
良い話すぎる。
昔の田舎、みたいな感じのほかほか感が伝わってきました。
画力もあって、良かったです。
読んだ後になんか残る、そんな感じ。
こういう話には好き嫌いがありそうですが、是非読んでみてください。ちょっと心が洗われました。

— — —

と同時に「ねぎ姉さん」も紹介。
(http://negineesan.fc2web.com/)
カオスな世界観から繰り広げられるカオスな漫画です。
まともな精神状態で書いてるとは思えないほどの狂気を感じるのです。
ちなみに、普通に描けば絵も上手い。
僕は200話から300話前後の話しが一番好きです。

雨の日のサーチライ、サーチライ。

題名は特に意味なし。

テスト一日目終了。
むしろ「投了」と言った方が良いかもしれない一日でした。
日本史ヤバいよ。絶対的苦手科目になりそうな気配がびんびんする。髪の毛のアンテナで判る。どうしようか。どうもできません。以上。
というか友達の日記が不安を煽りますw
うわーむ。

テストなんて無ければ良いのに。そう思う人がどれだけいるのか。
そりゃテストのある学校に行ってる人の数だけあるでしょうね。
「テスト!やったー俺テスト大好物、毎日テストがあれば良いのに、テスト愛してる I love exam. そうだ!今日はテストに思いを馳せて詩を書いてみよう…嗚呼、なんてロマンチックなのッ!」なんて人は絶対いないですよ。でももしいたらごめんなさい。
テストなんて無ければ良いのに、そう思っている人はどうぞ手塚治虫の「ぐうたろう千一夜」の第三話「異次元教室」をお勧めいたします。
テストとか偏差値とか、とにかく、そういう勉強とかが大嫌いな中学生の主人公が、テストの無いパラレルワールドに移動して…といった話です。
ほどよくコメディタッチに、切なく、かつテストに対する考えの葛藤(受けなきゃいけない。受けたくない)を描ききっている傑作だと勝手に思っています。

(http://book.tezuka.jp/recommend_20030214.htmlより引用)

 主人公・隅太郎は、中学一年生なのに、小学校へ逆戻りになりそうな成績の上、なにをやっても失敗ばかり。連載第1話の扉絵にも、「日本一もてない男」「なにをやらせてもダメな子」と作者の手塚治虫によって大きく書かれています。
 この「ぐうたろう千一夜」は、そんな隅太郎のガムシャラな奮闘記であり、不思議な体験記であり、そして悲しい失恋の物語です。各話のストーリーを簡単にご紹介すると…
(中略)
 第3話では、テストや競争のない異次元世界に飛び込んで、可愛い女の子と仲良くなりますが、実は政府が検査によって生存の資格を決めるという、厳しい世界だったのです。

手塚さんは面白いなー。
そうやって本棚を掘り返して読んでいくうちに、ほら、いつの間にか日が暮れてるよ。
漢文の問題集やってない(^o^)

ねこぢる – 「ぢるぢる日記」

ぢるぢる日記

題名のとおり、ねこぢるさんが生前、「TV Bros」に連載していた絵日記をまとめたもの。帯には(最後の作品集!)と銘打ってある。
前半20ページくらいはカラー、あとは白黒。

彼女の人間観察の様子や、音楽とかのことがまとめられている。

うーん、なんというか、彼女の漫画から垣間見える性格、それがこの日記に集約されている、といった感想。
グロテスクで、不条理で、非日常的。
それが、なんだか第三者の目から見たように、冷静に捉えられていて、なんだか怖い。

ねこぢるはいつもそうだが、作者の姿は猫として描かれている。

そして、あとがきの山野一さんのコメントが切ない。

SBR 15巻ッ! [表紙画像]

スティール・ボール・ラン15巻、5月2日発売ィーーーーッ!

SBR15巻
表紙カッコいいッ!

おそらく「追憶の館」を収録しているのであろうッ!
楽しみだー

- 追記
前の「これはひどいィー」からこの記事だけ分けてみた。
その方が判りやすいような気がしました。

いつのまにやら50000ヒットです。ありがとうございます!
これからもがんばります。

荒木飛呂彦 – スティール・ボール・ラン(1)「1890年9月25日 サンディエゴビーチ」

ジョジョの奇妙な冒険、その第七部であるSBRのレビューです。

スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

表紙はジャイロの顔のアップ!なびく髪がディ・モールトカッコいいッ!
(そして唇が凄い…)

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