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	<title>Western Voyager - 西のたびびと - &#187; 七尾旅人</title>
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	<description>邦楽レビューブログです。絶賛更新鈍化中。</description>
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		<item>
		<title>TAKKYU ISHINO feat.TABITO NANAO − 「ラストシーン」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/2176.php</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 12:56:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>
		<category><![CDATA[電気グルーヴ]]></category>

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		<description><![CDATA[天才の祭典！ 石野卓球と七尾旅人という、ふたりの奇才の才気をバリバリ感じるシングルです。 1.ラストシーン &#8211; ★★★★☆ ヘヴンリィのレビューと重複するけれど。 高音がプツプツと鳴る、どちらかというと無機質 [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2176.php">TAKKYU ISHINO feat.TABITO NANAO − 「ラストシーン」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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			<content:encoded><![CDATA[				<p>天才の祭典！<br />
				石野卓球と七尾旅人という、ふたりの奇才の才気をバリバリ感じるシングルです。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3-TAKKYU-ISHINO-feat-TABITO-NANAO/dp/B00005J4JC%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00005J4JC" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YBG%2B7oReL.jpg" alt="ラストシーン" border="0" /></a><img src='http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9' width='1' height='1' border='0' alt='' /></p>
				<p>1.<strong>ラストシーン</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				ヘヴンリィのレビューと重複するけれど。<br />
				高音がプツプツと鳴る、どちらかというと無機質なトラックに、旅人先生の幽遠な歌声が乗る。<br />
				テンポは乗るにはやや遅めかな、と言う感じで、よりずっしり聴き込める感じ。<br />
				「グッバイ」っていい。いいよ。</p>
				<p>2.<strong>gimme some high energy</strong> &#8211; ★★★★<br />
				卓球のソロの曲と言った感じだろうか。<br />
				曲名通りの歌詞がトーカーソフトの機械音声によって延々とループされ、そのバックに#1のトラックが現れる。<br />
				もとからこの曲があって、「ラストシーン」に変化したのか、「ラストシーン」からトラックだけ抜き取って作ったのかは定かでないですが。</p>
				<p>3.<strong>ラストシーン -no idea mega mix -</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				七尾旅人自身によるリミックス。<br />
				最早#1の原型は無いに等しい、幽玄な雰囲気。<br />
				月の出てる夜に、酔っぱらって、広い草原を彷徨ってるような感じです。<br />
				ふわふわ、ゆらゆらと。<br />
				旅人教授の真骨頂！</p>
				<p>4.<strong>ラストシーン -overrocket 1415 -</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				overrocketによるリミックス。<br />
				かなりエネルギッシュな感じになっています。<br />
				スネアのカツンカツンいう感じと、7の和音が凄く好み！<br />
				素晴らしいリミックスです。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2176.php">TAKKYU ISHINO feat.TABITO NANAO − 「ラストシーン」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>七尾旅人 − 4th Single「ナイト・オブ・ザ・ヘディング・ヘッド」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1708.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1708.php#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 08:13:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>

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		<description><![CDATA[ジャケットに、何とも言えない良さが有る。 1.エンゼルコール &#8211; ★★★★★ 2ndアルバム、「ヘヴンリィ・パンク：アダージョ」に収録。 曲は「萌の歯」あたりと同じ雰囲気だが、曲調のお伽噺的傾向は薄れ(勿論歌 [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1708.php">七尾旅人 − 4th Single「ナイト・オブ・ザ・ヘディング・ヘッド」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ジャケットに、何とも言えない良さが有る。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G31L/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41T3UvbRoZL.jpg" alt="ナイト・オブ・ザ・ヘディング・ヘッド" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>エンゼルコール</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				2ndアルバム、「<a href="http://www.nenem.org/archives/1000.php">ヘヴンリィ・パンク：アダージョ</a>」に収録。<br />
				曲は「萌の歯」あたりと同じ雰囲気だが、曲調のお伽噺的傾向は薄れ(勿論歌詞は別)、ビートを前面に出してきている感じがある。<br />
				巧妙にしかけられている音のひとつひとつが、点描のよう。一つの世界をしっかりと築き上げている。<br />
				いままでのどの曲よりも地に足がついているように聴こえる。しっかりと足を踏みしめつつも、つかみどころのない浮遊感を持って前に進んでいると言った感じか。そういった意味ではあまり聴く事のできない種類の曲かもしれない。<br />
				なにげに曲構成もしっかりとしているのであった(A-B-A-B-C……)。<br />
				彼の1stアルバムから2ndアルバムへの、ちょうど曲がり角にある曲です。</p>
				<p>2.<strong>振動の国</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				三音だけ、跳ねるような音の後にいきなり音の洪水で、目が醒めたような気分になる。<br />
				オートチューンをかけたボーカル(1stの「バニフォーおもちゃ工場の連中だよ! ～露コナツ最初の日～」のAメロのような感じ)が特徴的なのと、明確なコード進行が前面に出ているのが良い。<br />
				夢の中で揺られるような、そう言う感じの電子音が音の上部でゆらゆらと跳ねる。</p>
				<p>3.<strong>雨傘行進曲</strong> &#8211; ★★★★<br />
				「行進曲」と言いつつも、三拍子のリズムで、ゆったりと進む。<br />
				雨の日の、あの日が射さない薄暗さと、何とも言えない気だるさが味わえる。<br />
				後半、テンポを上げてくる。<br />
				彼のシングルのB面曲 (タイトル曲が無いため何と表現していいのかわからないが、1曲目以外の曲) は、なかなかクオリティが高いのだが、この「ナイト・オブ・ザ・ヘディング・ヘッド」の2曲は、そのなかでも珠玉の二曲である。と思う。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1708.php">七尾旅人 − 4th Single「ナイト・オブ・ザ・ヘディング・ヘッド」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>七尾旅人 − 3rd Single「鉄曜日の夜→蘭曜日の朝」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1491.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1491.php#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Nov 2008 12:54:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>

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		<description><![CDATA[1.萌の歯 &#8211; ★★★★★ 夢の中での徘徊のようなPVも必見の名曲。 このような曲がポップスであり、邦楽の歴史に残る曲であってほしい。 ちりばめられた星の屑のような音の数々。 曲のダウナーさを深めるベースも良 [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1491.php">七尾旅人 − 3rd Single「鉄曜日の夜→蘭曜日の朝」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G2YX/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41sHiHt%2B9DL.jpg" alt="鉄曜日の夜→蘭曜日の朝" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>萌の歯</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				夢の中での徘徊のようなPVも必見の名曲。<br />
				このような曲がポップスであり、邦楽の歴史に残る曲であってほしい。<br />
				ちりばめられた星の屑のような音の数々。<br />
				曲のダウナーさを深めるベースも良い。<br />
				歌詞も初期ナナオ節幻影世界全開。</p>
				<p>2.<strong>告白ヴォーグ</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				瑞々しいアコースティックサウンドと、宅録っぽいローファイさのある打ち込みサウンドが特徴的。<br />
				彼独特の転調手法もこの曲でもの凄く活きている。<br />
				一聴すると単なるポップスのような旋律なのだが、「どうしてこうなるの！」という意表をついた転調をしてくれる。この曲のサビ前からサビへの転調もそれだ。<br />
				この曲ではギターが大活躍する。控えめに後ろで鳴っているだけだが、ディストーションサウンドは曲を鮮やかに彩っている。</p>
				<p>3.<strong>ナナオのCollege Life (中卒)</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				「酩酊」したようなふらふらとした歌い方。<br />
				ループするエフェクトを書けたギターも調性が安定しないように感じられる。<br />
				酔う、酔う……。</p>
				<p>4.<strong>コナツ最後の日々。</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				#1と同様、1stアルバムに収録されている曲。<br />
				電子音の海の深さに心地よく漂いたい。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1491.php">七尾旅人 − 3rd Single「鉄曜日の夜→蘭曜日の朝」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>七尾旅人 − 7th Single「およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの最初の証明」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1279.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1279.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Sep 2008 10:21:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>

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		<description><![CDATA[1.マイ・ファースト・チャーント &#8211; ★★★★☆ 独特の歌い方で歌われる。 「ヘヴンリィ・パンク：アダージョ」と「911FANTASIA」の丁度中間に位置するような楽曲。時期もそうだし、曲調もそうだ。 全体的 [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1279.php">七尾旅人 − 7th Single「およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの最初の証明」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002FQLXS/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YBEW2V75L.jpg" alt="およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの最初の証明" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>マイ・ファースト・チャーント</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				独特の歌い方で歌われる。<br />
				「ヘヴンリィ・パンク：アダージョ」と「911FANTASIA」の丁度中間に位置するような楽曲。時期もそうだし、曲調もそうだ。<br />
				全体的にダルさを漂わせたムードで、転調を繰り返してだんだんと盛り上がっていく。<br />
				彼独特の打ち込みの音とかも、しっかりそこにある。<br />
				語り口は「911」の、説得するみたいな感じも含んでいるような気がする。<br />
				中間部の「ゴーゴー！ミュージックパワー！」っていうのが凄く好き。<br />
				名曲だが、聴く人を選ぶ。</p>
				<p>2.<strong>それでも地球は歌っている</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				歌というより物語。<br />
				ナカコー(μ)とフルカワミキ(θ)という、元スーパーカーの二人をサポートで語りに加えている。<br />
				ファンタジーチック。<br />
				「911」路線か。</p>
				<p>特典.<strong>うたぐるい</strong> &#8211; 採点無し<br />
				DVDである。特に言う事はない。<br />
				彼自身の頭の中の世界がそのまま具現化された物なのだろうか？<br />
				かなり独特で、よくわからない。<br />
				もうちょっとよく見たらわかるのか、とか、そう言うこともわかりません。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1279.php">七尾旅人 − 7th Single「およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの最初の証明」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>七尾旅人 − 2nd Single「おはよう…!ボンデェジ・サイボーグ</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1239.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1239.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Sep 2008 12:09:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>

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		<description><![CDATA[廃盤。 1.ココロはこうして売るの &#8211; ★★★★☆ メロディーや曲構成は「雨に撃たえば…disk2」収録のものと同じなのだが、ギターが激しかったり、ドラムが違ったりと、違う部分は以外と多い。 こちらのほうがア [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1239.php">七尾旅人 − 2nd Single「おはよう…!ボンデェジ・サイボーグ</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>廃盤。<br />
								<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G2YG/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/3192io877PL.jpg" alt="おはよう!...ボンテェジ・サイボーグ" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>ココロはこうして売るの</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
								メロディーや曲構成は「<a href="http://www.nenem.org/archives/888.php">雨に撃たえば…disk2</a>」収録のものと同じなのだが、ギターが激しかったり、ドラムが違ったりと、違う部分は以外と多い。<br />
								こちらのほうがアッパーに聴こえる。<br />
								イントロのギターが、ビートルズあたりがやってそうな感じで、何か良い。</p>
				<p>2.<strong>5日前までΘΘだった女の子と医師マニアの冒険</strong> &#8211; ★★★★<br />
								「ΘΘ＝ナミダメ」らしい。<br />
								軽いジャズのようなスウィングで歌い上げる。<br />
								終始低音でべしべしと鳴るウッドベースが凄く良い。<br />
								曲調の変化も、気だるさも良い。</p>
				<p>3.<strong>ルイノン</strong> &#8211; ★★★★<br />
								こちらもバージョン違いだが、あまり変わってないような気がする。<br />
								強いて言えば、こちらの方が音が重いのと、サウンドエフェクトが挿入されていないことか。<br />
								いずれにせよ、幻想的で素敵な曲なのは変わりない。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1239.php">七尾旅人 − 2nd Single「おはよう…!ボンデェジ・サイボーグ</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>七尾旅人 − 1st Single「オモヒデ オーヴァ ドライヴ」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1195.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1195.php#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 11:15:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>

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		<description><![CDATA[1.おもひで! おもひで!! &#8211; ★★★★ 繊細な三拍子の曲。 基本的にはアコギの弾き語り。それに、小編成のストリングスが加わる。 文学的であり、しかしながら脈略なく書き留められたメモのような歌詞が印象的。  [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1195.php">七尾旅人 − 1st Single「オモヒデ オーヴァ ドライヴ」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G2YA/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21NBRCH6S9L.jpg" alt="オモヒデ オーヴァ ドライヴ" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>おもひで! おもひで!!</strong> &#8211; ★★★★<br />
				繊細な三拍子の曲。<br />
				基本的にはアコギの弾き語り。それに、小編成のストリングスが加わる。<br />
				文学的であり、しかしながら脈略なく書き留められたメモのような歌詞が印象的。<br />
				「空　ゆらゆ　　らと　笑　　う」や、「人形と人形の僕と人形のガラス玉」とか。<br />
				素敵な曲です。</p>
				<p>2.<strong>八月</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				初期七尾旅人を象徴する一行、「プーティー ウィッ？」が収められた名曲。<br />
				アコギはやや小さく、ピアノが音色を彩っている。<br />
				どろどろと、ねばねばとした歌い方が独特で、象徴的だ。<br />
				サビのラストが好き。「君と歌った八月の雨の中で　ゴールなど消えてったんだよ」</p>
				<p>3.<strong>戦闘機</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				これぞ七尾旅人の真骨頂。<br />
				アコギ一本だけで世界を作り上げる大名曲。<br />
				「人を愛すことは こんなにも簡単なんだ こんなにも簡単なんだ」で始まる歌詞は、とても広く、しかしそれでいて狭い。<br />
				コードを変える時に生ずる微妙な音色のコードが良い感じの空気を生み出していると思います。</p>
				<p>4.<strong>メロ <small>〜走る戦慄、笑う旋律〜</small></strong> &#8211; ★★★☆<br />
				メロディーが1stアルバムの「萌の歯」に引用されている。<br />
				#1と同じく三拍子。<br />
				自虐的かつ皮肉的な歌詞。<br />
				素朴で良いです。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1195.php">七尾旅人 − 1st Single「オモヒデ オーヴァ ドライヴ」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>七尾旅人 − 2nd Album「ヘヴンリィ・パンク:アダージョ」</title>
		<link>http://www.nenem.org/archives/1000.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/1000.php#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Jul 2008 09:23:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>
		<category><![CDATA[名盤]]></category>

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		<description><![CDATA[1000.phpなので七尾旅人の芸術的なまでの二枚組アルバムをレビュー。 [Disc 1] 1.息をのんで &#8211; ★★★★ アコギの弾き語りで、三拍子の曲。 「つれづれなるままに」と言った感じでゆったりと曲が進 [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1000.php">七尾旅人 − 2nd Album「ヘヴンリィ・パンク:アダージョ」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>1000.phpなので七尾旅人の芸術的なまでの二枚組アルバムをレビュー。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Y12B/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416XXW02Y2L.jpg" alt="ヘヴンリィ・パンク:アダージョ" border="0" /></a></p>
				<p><span id="more-1000"></span></p>
				<p>[<strong>Disc 1</strong>]</p>
				<p>1.<strong>息をのんで</strong> &#8211; ★★★★<br />
				アコギの弾き語りで、三拍子の曲。<br />
				「つれづれなるままに」と言った感じでゆったりと曲が進んでいく。<br />
				脈略も何も無い転調が、良い。<br />
				スタジオの空気がそのまま伝わってくるような、衣擦れまで聞こえる録音です。</p>
				<p>2.<strong>エンゼルコール</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				シングル曲。<br />
				何を言っているかわからない、歌詞カードを見ても何を言いたいのかわからない。<br />
				しかし、兎に角美しい。<br />
				打ち込みのアレンジが良いです。こういう曲が味があってよい。<br />
				旅人君にしては単純な進行の曲。カーティ。</p>
				<p>3.<strong>耳うちせずにいられないことが</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				カオティックでヘヴィーなギターを前面に押し出している。<br />
				ギターはもの凄く粗い音で(どうやって出しているんだろうか)、ぐいぐいと曲を引っ張っていく。<br />
				バックはほぼループなのだが、全く単調に感じない。<br />
				ただ、多少アレンジが濃すぎる感がある。</p>
				<p>4.<strong>わぁ。 (驚きに満ちた小さな悲鳴)</strong> &#8211; ★★★★<br />
				耳をこするようなノイズ。<br />
				打ち込みのドラムに左右に揺れるバックのSE。<br />
				つかみ所の無いAメロに、まるで天上より降る雪のようにほろほろとしたサビが対比されていて良い。</p>
				<p>5.<strong>天国北上</strong> &#8211; ★★★<br />
				ほぼインストみたいな感じ。<br />
				シンセ+左右から襲い来る旅人先生の語り。<br />
				これが5分続くとなるとさすがにキツいが…。</p>
				<p>6.<strong>ハーシーズ・ムーンシャイン</strong> &#8211; ★★★★<br />
				イントロ、ゆったりとしたドラムトラックから入り、「ん？」と思うが、スネアがフェードインして、スピード感ある展開に酔える曲になる。<br />
				中間部、思い切りリヴァーブをかけたギターがガツンと旋律を奏でる部分が良い。</p>
				<p>7.<strong>リトルエクスタシィ</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				気だるい曲。<br />
				この曲かけながら寝れます。<br />
				チルな雰囲気で良い曲。ただインパクトはさほど無い。</p>
				<p>8.<strong>泡と光</strong> &#8211; ★★★★<br />
				フェードインのイントロがなかなか好き。<br />
				打ち込みのドラムと、フィルが良い。<br />
				集中して聴いてみると、いろいろとステレオで音が振り分けられたりしていて、楽しい。</p>
				<p>9.<strong>「横浜市立阿龍公園」</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				せわしないギターが良い。<br />
				メロディーが綺麗だ。<br />
				なにげに裏でコードをならしているシンセがいいですな。</p>
				<p>10.<strong>h.b</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				シングル「夜、光る。」のカップリング曲。<br />
				三拍子をかなり崩したような構成が印象的。<br />
				ループする音に、ボーカルの脱力感がマッチ。<br />
				高音で奏でられているキーボードと、コードを奏でているトレモロのキーボードが良い。</p>
				<p>11.<strong>夜光る</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				シングル曲。<br />
				かなり速いテンポの打ち込みのビート(ドリルンぽい)に、ソリッドなギターが浮かんでいる。<br />
				決してキャッチーではないのだが、どこか耳につく旋律が印象に残る。<br />
				間をあけず転調する展開が良い。<br />
				「ヘリコプター…」が終わった後から始まる、後半のキラメく感じは必聴。<br />
				最後に半音だけ音を上げる展開がもの凄く良い。</p>
				<p>12.<strong>ブルーハンティング</strong> &#8211; ★★★★<br />
				リズムを重視している感じの曲。<br />
				ドン、ドン、というドラムのリズムがいい。<br />
				キーボードが左右に揺れていてなんだか気持ち良い。</p>
				<p>13.<strong>だんだん夢みたい</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				イントロからAメロへのつなぎがわけわからないｗ<br />
				なんだ、この転調は、と言った感じ。<br />
				三拍子で脱力しながら進む。チルしていける。</p>
				<p>14.<strong>これは花びらかな、そうじゃないかな</strong> &#8211; ★★★★<br />
				歌い方が比較的はっきりしている感じ。<br />
				彼の曲は、拍子と言う面においては、きっちりとしているんだけど、フレージングと調性と言う面に関しては全く不規則で、そこが魅力。</p>
				<p>15.<strong>チーク</strong> &#8211; 採点無し<br />
				1分のインスト。<br />
				意味がわからないカオスな空間が広がっています。<br />
				ゲームの「ゆめにっき」みたいに謎だ。</p>
				<p>16.<strong>ブラインドタッチ</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ガリガリのリズムとベースが良い感じ。<br />
				こう曲のようなメロディーを考える彼は凄いと思う。<br />
				サビとかがわからなくて単調と言えば単調だが、そこが良いと言えばそこが良い。</p>
				<p>17.<strong>シュリンプ(ガリバー6)</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				前曲のガリガリのリズムから切れ目なく引き続く。<br />
				拍子の分け方が巧妙。<br />
				ディスクの最後にこういう暗めの曲を持ってくるのが良い。<br />
				「正気な奴いないか」のあとでいきなりドバっと音がなだれ込んでくる展開も何とも言えない。</p>
				<p>[<strong>Disc 2</strong>]</p>
				<p>1.<strong>最終電車で海へ行こう</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				ピアノが美しい曲。<br />
				壮大で爽やか。ディスクを変えた途端に雰囲気ががらりと変わる。<br />
				2分ちょっとで終わってしまう。<br />
				良く聴くと、「銃声が三発響いた」で、「デュンデューン」と銃の声真似をしているのが笑える。凄い。</p>
				<p>2.<strong>反吐、反吐、汽車</strong> &#8211; ★★★★<br />
				全曲とセットになっている感じで、続けて演奏される。<br />
				雰囲気は似ているが、和音がやや不協和。</p>
				<p>3.<strong>「潜水バースディ」</strong> &#8211; ★★★★<br />
				題名通り、水の中に潜っているようなベース音と、くぐもったリヴァーブのボーカルが特徴的な曲。<br />
				Aメロは短調だけれど、雰囲気は決してダークではない。<br />
				サビで一気に視界が開けるように明るくなる。</p>
				<p>4.<strong>ウィッグビーチ</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				ホーンだけが鳴っている、ささやかなAメロから始まる。<br />
				この曲はささやかに、こぢんまりとしているBメロが美しすぎる。<br />
				そこから一方向にぐんぐんと広がっていく曲調も良い。</p>
				<p>5.<strong>頭上の水面 白 白 白</strong> &#8211; ★★★<br />
				インスト。<br />
				あぶくがはじけるようなぶくぶくとしたサウンドエフェクトが特徴的。</p>
				<p>6.<strong>大きなベイベ</strong> &#8211; ★★★<br />
				イントロの語りがあんまり。<br />
				この曲に関してはあんまり好きじゃないかも。<br />
				曲が一方向にだけ向いている感じがする。</p>
				<p>7.<strong>天使が降りたつまえに</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				名曲。。<br />
				全体的に脆くて美しすぎる。<br />
				まるで天上。<br />
				何故サビでこのような転調をするんだ！と、つい拳を握りつつ感動してしまう。<br />
				#3から#6まで水中をぶくぶく行っていたのを、顔を出してはっと息を吸ったような高揚感。</p>
				<p>8.<strong>ヒタ・リーを聴きながら</strong> &#8211; ★★★★<br />
				アルペジオで急速にチルしてゆける曲。<br />
				こういう曲が旅人君の醍醐味だったりしますね。</p>
				<p>9.<strong>ラストシーン</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				石野卓球氏がバックトラックを担当。<br />
				PVがカオスで良いのです。ゼヒ見てください。<br />
				卓球さん独特の打ち込みが光るバックトラックにささやきのような旅人君のボーカルが乗っかります。<br />
				感想の大味なドラムが好き。</p>
				<p>10.<strong>昔の発明</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				アコギを前面に出している曲。<br />
				どこか拙い感じのアコギが可愛いです。<br />
				「全人類紅葉してしまえ」という歌詞が気に入ってます。</p>
				<p>11.<strong>赤い星 (サーチンソール)</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				前曲と似たようなコンセプト。<br />
				前曲よりループが多用されている感じ。<br />
				転調無しでぐいぐいと曲が進行していく。</p>
				<p>12.<strong>バンブーズ</strong> &#8211; 採点無し<br />
				問題作ですね。<br />
				実験的過ぎて何も言えません。</p>
				<p>13.<strong>Neon</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				#10〜#12のどこかどよどよとした空間を抜けた、シンセのイントロで凄く感動する。<br />
				ファンクなギターにぽこぽこのリズムと、そのあとにつづくBメロ、間奏が綺麗だ。</p>
				<p>14.<strong>グライドしてた</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				前曲に続いて演奏。<br />
				ベースラインが好きな曲です。<br />
				全体的にループしている感じ。実験的ながらもキャッチーです。</p>
				<p>15.<strong>完璧な朝</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				まるでそぞろ歩きをするようなリズムで、美しいままに進む。<br />
				「起きてやるもんかかかかかかかか」という向井秀徳さながらの人力ディレイが特徴的。<br />
				Bメロの美しさはなかなかです。</p>
				<p>16.<strong>真夜中2時→</strong> &#8211; ★★★★<br />
				落ち着いた雰囲気。<br />
				このアルバムのなかで珍しく、普通の4拍子で、フレージングもまあまあ普通。<br />
				ピアノを中心において、そこにストリングスとかがかぶさる感じのバック。</p>
				<p>17.<strong>ナイト・グロウイン</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				高音で漂うストリングスと、下でぼよぼよと鳴っているベースとのギャップが良い。<br />
				またループするような曲の展開。<br />
				間奏のコーラスのギターが良い。</p>
				<p>18.<strong>「生涯の秘密」</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				美しい…。<br />
				4拍子のAメロと3拍子のサビがもう…ね。<br />
				最後にこの曲は反則です。<br />
				このアルバムを美しさとちっぽけさでぎゅっと凝縮させてジ・エンドです。</p>
				<p>感想 &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				ファーストアルバム「雨撃」からキャッチーさと弾き語り成分を取り去って、芸術性と実験性と打ち込み成分を高めた。<br />
				一曲一曲としてはループを繰り返したりするワンパターンなものも多いものの、そのループは何度も何度も繰り返して聴けるほどの中毒性を孕んでいる。<br />
				アレンジがヘヴィーで内閉的なので、その部分で引きこもりっぽく感じてしまう部分もある。<br />
				しかし、その内閉的な部分こそが彼の持ち味であり、曲の美しさなのだ。<br />
				二枚組というボリュームのなかに、たくさんのことが凝縮されて、お腹いっぱいです。<br />
				いままで30回くらいリピートした、そのくらい好きなアルバムです。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/1000.php">七尾旅人 − 2nd Album「ヘヴンリィ・パンク:アダージョ」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<title>七尾旅人 − 1st Album「雨に撃たえば&#8230;!disc 2」</title>
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		<pubDate>Sun, 04 May 2008 08:50:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[七尾旅人]]></category>
		<category><![CDATA[名盤]]></category>

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		<description><![CDATA[一応注：disc1はありません。 1.最低なれピンクパンク&#8230;! &#8211; ★★★☆ ワルツのリズムとともに、ノイズにまみれた曲がスタート。 ぶつぶつとつぶやく裏で、いろんな音が鳴っているさまは面白い。  [...]<p><a href="http://www.nenem.org/archives/888.php">七尾旅人 − 1st Album「雨に撃たえば&#8230;!disc 2」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G2ZY/westevoyag-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5189RwCaTEL._SL500_.jpg" alt="雨に撃たえば...!disc 2" border="0" /></a></p>
				<p>一応注：disc1はありません。</p>
				<p><span id="more-888"></span></p>
				<p>1.<strong>最低なれピンクパンク&#8230;!</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				ワルツのリズムとともに、ノイズにまみれた曲がスタート。<br />
				ぶつぶつとつぶやく裏で、いろんな音が鳴っているさまは面白い。<br />
				最後の方で雲がすっと晴れるようにつぶやきのみに鳴る展開は爽快。<br />
				イントロ的楽曲。</p>
				<p>2.<strong>ココロはこうして売るの(2)</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ダークなイントロのコードから、なんだかクセのあるボーカルへと、そして、世界がぱっと広がるサビ。<br />
				「世界が広がる」のだけど、結局その世界は宅録をしている部屋から出られないでいる…みたいな感じの閉塞的なサウンドがクセになる。<br />
				全体的にもやがかかったような感じ。良曲。</p>
				<p>3.<strong>「男娼ネリ」第19夜シーン8</strong> &#8211; ★★★★<br />
				どこかジャムセッションっぽいアプローチ。<br />
				高音の声が天使みたいだ。<br />
				スキャットがキレイで良い。<br />
				リズムが崩れていく感じがなんかオシャレ感もあって素敵な一曲。</p>
				<p>4.<strong>ルイノン (9 May &#8217;99)</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				箱庭の中でやっていることなのに、なぜにこんなに壮大なのだろう。<br />
				部屋一杯に広がる壮大な空気感は彼独特の接近感があってよい。<br />
				オルガンが教会っぽくて良いムード。</p>
				<p>5.<strong>オーギュ、空を撃つ。</strong> &#8211; ★★★★<br />
				Aphex TwinのNannouみたいなサウンドだ。<br />
				全体的にしずんでいる感じがして、何か良い。</p>
				<p>6.<strong>萌の歯</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				美しくて、壮大で、それでいてものすごくパーソナルなラヴソング。<br />
				イントロなしでボーカルに突入するイントロもそうだし、ワルツ風にぐんぐん進むリズムも、凄く壮大なのに、でも、彼一人の世界の中にそれをしっかりと収めている。<br />
				Aメロ→Bメロ、サビ→Aメロへの転調が良い。<br />
				サビが上手く纏まっている。</p>
				<p>7.<strong>ガリバー2</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				10分以上の壮大な曲に物語を詰め込んでいる。<br />
				ノイジーなギターにリヴァーブをかけて、幻想的な世界をうまく表現している。<br />
				歌詞は、本当に彼の世界観そのままだ。わけがわからないけど、美しい。纏まっている。</p>
				<p>8.<strong>コナツ最後の日々。</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				今までの曲からすると幾分シンプルな構成の曲。<br />
				挟まれている電子音も宅録感が出ていていい。<br />
				メロディーは白眉。<br />
				ドラムが近くに来ている感じでいい。</p>
				<p>9.<strong>「思いつき!思いつき!!」なに?「キャトル・ミューティれるの。」</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				サビがとにかく良い。聴いてみるべし。<br />
				コード進行が良い感じ。<br />
				アコギがピュアで良いです。</p>
				<p>10.<strong>バニフォー おもちゃ工場の連中だよ! ～露コナツ最初の日～</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				名曲。<br />
				一言じゃ言い表せないほどの壮大さと、美しさ。<br />
				歌のトーンを機械音でいじって、工場っぽい感じになってる。<br />
				小道具的な音が多い感じ。それがまた良い。<br />
				ファンサイト投票で1位になってる曲です。</p>
				<p>11.<strong>コーナー</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				この曲のPVは必見です。<br />
				ある意味革命的で、素晴らしいと感じた。<br />
				歌詞が伏せ字になっているところは、お察し下さい。</p>
				<p>12.<strong>左腕◇ポエジー</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				これが最後とは、まったく、泣ける。<br />
				こぢんまりとした空間の中に一世界を築いてしまった彼の集大成と言っても良いかもしれない曲。<br />
				Aメロがとにかく凄い展開。変拍子ではないのだが、転調がまったくわけがわからない。<br />
				「ラララ」が凄く良い。感動的に、きっちりとラストを飾る。</p>
				<p>感想 &#8211; ★★★★★<br />
				名盤。<br />
				特に、後半の流れが素晴らしい。<br />
				気づいたら#6以降の全ての曲に星五つを付けてしまうという結果にOTL<br />
				それだけの名盤ってことですハイ。<br />
				是非聴いてみるべし。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/888.php">七尾旅人 − 1st Album「雨に撃たえば&#8230;!disc 2」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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