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Cymbals Archive

Cymbals − 7th Single「Higher than the Sun e.p.」

ジャケットがAmazonに無いので、ジャケットが見たい方は[listen.jpのページ]へ。

1.17,Dec.1903 – 採点無し
短い導入部。
ロボットボイスでの語りで、すぐに#2になだれ込むように展開する。

2.Higher than the Sun – ★★★★☆
イントロの音形が印象的で、曲中、ピアノによって何回も繰り返される。
全体的に初期の焦燥感や疾走感はありつつも、シンセのサウンドを大いに活かして曲の幅を広げている。
Bメロで、シンセとコーラスがとけ込むようになるのが好き。
明るい曲調にどこか優しさや寂しさ、やるせなさも含まれている様が素敵。

3.Swing, Swing, Swing! – ★★★★
エレクトロミュージック的なアプローチの曲。
男女ボーカルの「Swing Swing」が優しげで良い。
どこか「大人の味」が漂う、落ち着いたポップス。
間奏のピアノが良い感じ。

4.Keith & the Moon – ★★★★
ギターポップ的な楽曲。
小刻みに刻まれるハイハットとコーラスワークで、もう一聴しただけでCymbalsのものだとわかる。
小刻みに変わる調性が良い。

Cymbals − 8th Single「Wingspan」

Wingspan

1.Wingspan – ★★★★★
流れるように進む打ち込みとキーボード重視の曲。
初期の頃のパンクなCymbalsには無い魅力がある。
転調が美麗。
あと、ベースが低めのところでウゴウゴいっていて凄く良い!カッコいいです。
全体的にハウスっぽい感じです。

2.untitled 01040302 – 採点なし
実験的な曲。
アルバム「Sine」の予告編、みたいな感じらしい。
リズムがきちんとしているオウテカのような感じの、カリカリとしたサウンド。

3.Düseldorf Funk – ★★★★
ディスコで流れてても違和感の無い曲。
打ち込みの中で浮き出てくるドラムが生音なのが、異質で良い。
後半のコーラスとストリングスが絡んでくる展開は素晴らしい。
ただ、何か物足りない感じを残す曲。

4.untitled 02040302 – 採点なし
これも実験的。
アルバム「Sine」の予告編?
前半しゃべりのあと、ドリルンなリズムに突入。
そのあと曲を繋ぎ合わせたかのような、まさに前衛的なアレンジが入る。
ビートルズの「Revolution 9」を思わせる。

Cymbals − 6th Single「Highway Star, Speed Star」

Highway Star,Speed Star

1.Highway Star, Speed Star – ★★★★★(+★)
爽快感と疾走感が調和して、素晴らしい。
ドライブの時に聞くと、アクセル踏みすぎて危なくなりそうなくらいの疾走感だ。
終始勢いをまったく変えず、いつものジャズっぽいアレンジでガシガシ攻める。
名曲です。

2.Business Show – ★★★★
ラウンジっぽい、落ち着いた一曲。
ギターは脇役に徹している。初期のパンクからはなんだか考えられない…。

3.This Year’s Gear – ★★★★★
これも名曲。
ギターが奏でる旋律、そしてそのコード感が絶妙にからみあって、独特の空気をしっかりと作り出している。素敵だ。
#2,3と、どちらも二分台の短い曲だが、中身がぎゅっと濃縮されていて、とても良いです。

Cymbals − 5th Single「Do You Believe In Magic?」

Do You Believe In Magic?

1.Do You Believe In Magic? – ★★★★★
CDジャーナル曰く、青春ソング風。
美しいコーラスから始まるイントロ。
そこからいつもの爽快感あふれるメロへと発展していく展開は、本当にスッキリする。
ストレートに良曲だ。

2.More Respected Man – ★★★★
イントロの高音ボーカルが、なんだか新鮮。
そして、一昔前の、オフコースとかチューリップとかみたいなメロディーガ特徴のAメロ。
ジャキ、ジャキと間を仕切るギターがいい感じ。

3.Out Of Order – ★★★★
2分という短曲。
男女ボーカルで、外国童謡のようなメロディーを歌い上げる。
なかなか雰囲気が良いです。

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