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Review Archive
OGRE YOU ASSHOLE − 1st Mini Album「平均は左右逆の期待」
- 2008-11-09 (日)
- OGRE YOU ASSHOLE
1.辺りはここ – ★★★★☆
クリーンなギターがカシャカシャと奏でられるイントロから直ぐ入る、なんとも脱力感漂う多重録音されたボーカル。
このギターとボーカルが独特の曲調、旋律を生み出しているのだろうと思う。
個人的にはパワフルなドラムも凄く良いと思う。
2.アドバンテージ – ★★★★
ひどく金属的なギターが耳に残る。
複旋律的に絡み合うギターがカッコいい。バッキングとかリードとかそういうフォーマットを飛び越えている。
中盤でテンポを落とし、なんとも言えない空気に。
3.平均は左右逆の期待 – ★★★★★
なんとも奇妙奇天烈なタイトル。
何と言ったらいいのかわからないが、とにかく独特の浮遊感と、脱力感が漂う佳曲。
一度聴いたら離れないような磁力のある曲。
4.プルリング – ★★★☆
ピョコピョコといったような軽快なリズムが好き。
いつもコーラスのやる気のなさに吹き出しそうになる。
5.2台 – ★★★★
スローテンポで、OGREに独特の曲調。
こういった曲のギターの絡み合いが好き。
ゆらゆらしている。
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Mr.Children − 6th Single「Tomorrow never knows」
- 2008-11-08 (土)
- Mr.Children - Single
1.Tomorrow never knows – ★★★★★
CD販売絶頂期ということで、ミリオンヒットも珍しい今では考えられない276万枚を売り上げる大ヒットを記録した。
J-POP史上に残る名曲で、ミスチルの中でも一番のヒットを記録した。
生演奏ではなく、打ち込みでの演奏が行われている。
理由は、「時間がなかったから」だそうだ。それほどに、「早くシングルを出さなくては」「売れなくてはならない」というプレッシャーが大きかったのだろうか。
アルバム「BOLERO」では生演奏なのだが、やはりそちらの方が良い。
2.ラヴ コネクション – ★★★☆
「Atomic Heart」からのシングルカット。
次のシングルである、「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」がB面に入る予定だったらしいが、この曲の出来が良かったために、この曲を入れたらしい。
ドラムがかなり強い曲。
ワイルドなボーカルが特徴的。
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Mr.Children − 5th Single「innocent world」
- 2008-11-07 (金)
- Mr.Children - Single
1.innocent world – ★★★★☆
レコード大賞受賞シングル。この曲から歌詞に社会風刺性がちらほらと見られてくる。
単純な恋愛を歌った歌ではなく、このような社会風刺の歌がこの曲からどんどんと増えていくわけだが、プロデューサーのコバタケこと小林武史氏は、「この曲を作らせてしまったが故に彼らを初期とは全く違った音楽性へと導いてしまった」と述べているらしい。
曲としては、サビの開放感とキャッチーなメロディーは前曲と変わらず、むしろ開放感は「CROSS ROAD」に比べて上がっていると感じられる。
2.my confidence song – ★★★☆
こちらも社会風刺の歌と言った感じ。
二分に満たない弾き語りの歌。
A面のインパクトに隠れがちではあるが、ミスチルには珍しい弾き語りというフォーマットでの演奏は一聴する価値はあるだろう。(ちなみに、深海収録の「So Let’s Get Truth」も弾き語り形式である)
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