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Review Archive
小沢健二 − 1st Album「犬は吠えるがキャラバンは進む」(あるいは「dogs」)
- 2010-05-23 (日)
- 小沢健二
フリッパーズ・ギター解散後、小沢健二のソロ活動が始まった。
そのアルバム第一作がこれ。
後に「dogs」としてリメイクされる。
ジャケは凝っていて綺麗だが、歌詞カードの中の本人によるライナーノーツ(名文!)が消えているのが不満。
できれば「犬は吠えるが〜」の方を手に入れたいところである。
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2009年マイベストアルバム
- 2010-05-02 (日)
- Music
いまさら去年を振り返ってみる。
個人的に聴いたアルバムの中でベスト10を選定。
その中から特に好きな曲も一応書いておきます。
ロキノン系に固まりすぎてる気がするけど気にしない。
10.Absolute POLYSICS(09/16) – POLYSICS

Absoluteとは凄い自信!
勢いがバリバリ。凄まじいまでのテンションで最後まで突っ切る。スローテンポの曲は一切ナシ!
全曲を聴ききるには、その勢いに最後まで付いていける元気が必要かもしれない。
もうホント、色んな意味でブッ飛んでるPOLYSICSです。活動休止になってしまったけど、頑張ってほしい。
あと、DVDがスゴい。6時間って…!
#2. Shout Aloud!
#8. E.L.T.C.C.T.
#13. Speed Up
あたりが好きです。
9.everyday is a symphony(12/02) – □□□

いとうせいこうさんが加入してはじめてのアルバム。
フィールドレコーディングを取り入れたことで、前作にあったある種の人工的なものが薄れている。
そこを良しと取るかダメととるか。僕は好き。
ヒップホップ調の曲は、いとうせいこうさんが入った事で、確実に良くなってます(笑)
言わずもがな、歌ものもいいです。
#2. Good Morning!
#4. 卒業
#9. moonlight lovers。
「ワルツを踊れ」以来のフルアルバムということで、思えば実に二年ぶり、ひさびさのリリース。
シングル群を聴くに、あまり内容の想像がつかなかったけれども、最終的に「#2 愉快なピーナッツ」のような、ソウルフルなブルースを基調としたロックアルバムでした。
前々作はポップス、前作はクラシックと、路線をがたんごとんと変更していくくるり。
今回は、一周して「アンテナ」期のような路線に戻った気がする。もちろん、進化を続けての同路線、という意味です。
出た時期が梅雨で、これを聴くと暑苦しいような気分であまり聴けなかったが、最近それなりに聴いて、いいなあ、と思っています。
#3. 太陽のブルース
#11. 魂のゆくえ
#12. ベベブ
まずジャケットがいい。
メレンゲというバンドの爽やかさを端的に示している。
曲も今までに増して甘い。甘酸っぱい。
彼らの活動の再開を心から喜んでいます。
シングル曲の、
#3. スターフルーツ
#8. 匂い玉 や、
#7. ルリア
#9. 予報通りに晴れた空。
オリジナルアルバムは、なんと4年ぶり(!)
かなりキャッチーで、かつうるさくなくて、しかもノれて、素敵。
全体的にブレイクを活かした曲が多く、それが気持ち良い。
テイ・トウワさんは、音を操る感覚が凄くいい印象があるので、今回はそれが前面に出ていて凄く好きです。
サウンドが安定していて、全曲好き!といいたいくらいだが、それだと意味がない(笑)
なので、特に好きな曲をあげるとすれば、
#2.Taste of you
#5.Twinkle Twinkle Little Star
#8. Mind Wall
の三曲。
5.(WHAT IS THE) LOVE & POP?(09.02) – Base Ball Bear

彼らは地味に(?)実力付けてると思います。
元からあったナンバガを源流としたロックのサウンドに、彼らのキャッチーなメロディーがきっちりと合うようになり、それをしっかり自分たちのものにしている印象です。
一曲目をシングルで切ってくるというそういう感覚というのが、なんというか好きです。
オリコンのランキングは9位ということですが、これから上がっていくと予想されます。サカナクションと共に、若手筆頭ロックバンド。
#1. Stairway Generation
#4. 神々LOOKS YOU
#8. LOVE MATHEMATICS
のシングル曲は勿論、(#3. Changesはアルバムバージョン)、
#5. LOVE LETTER FROM HEART BEAT
#9. SIMAITAI
などのアルバム曲も絶品です。
シングル「セントレイ(#3)」、それからこの「シンシロ」。
毎年のように充実した活動を続ける彼らだが、このアルバムは凄かったと思う。
今までの2枚のアルバムのなかで、アルバム後半の曲に少しパンチが無かった気がする(それでもいいアルバムだった)けれど、今回のフルアルバムでは、「#9 涙ディライト」や「#10 アドベンチャー」で、ぐっと耳を引きつけている気がする。
現在快進撃を続ける彼ら。今後どんな曲を作っていくのか楽しみです。
前述の二曲、「#4.ネイティブダンサー」あたりが好きです。
いつの間にか怖いくらいの売れっ子になっている相対性理論。
それでもスタンスはぶれない。「本気でやってるのか!?」というほどのユルさは忘れず、演奏力に締まりがついてきたような感じがします。
前作の「スマトラ警備隊」のようなロックチューンはなく、全体的に落ち着いたムード漂う一枚。
#1. テレ東
#4. 四角革命
#6. 学級崩壊。
2.Ghost Apple(10.14) – People in the box

レビューも書きましたが、このアルバムは衝撃でした。
一曲一曲の粒や、トータルの出来に穴がない。七色の表現力や曲調が存分に発揮されている名盤です。
大体レビューの方に書きたい事を書いてしまいました。
#3. 水曜日 / 密室
#6. 金曜日 / 集中治療室
#7. 日曜日 / 浴室
を推したい。
なんだかんだで2009年はコレです。
iPodに入れてずっと聴き返していました。
凄く爽やかで、それでいてどこかひねくれている気持ちをありのまま詰め込んだみたいで、すごく好きなアルバムです。
あまり上手く言葉に表せませんが、
志村…。
#1. バウムクーヘン
#5. クロニクル
#6. エイプリル
#7. Clock
#14. ないものねだり
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Good Dog Happy Men − 1st Single「陽だまりを越えて」
- 2010-04-20 (火)
- Good Dog Happy Men
タワレコ限定で2000枚だけ発売されたシングル。
裏ジャケには手書きでシリアルナンバーがついてます。僕は1556番だった。
1.陽だまりを越えて – ★★★★★
メンバーが抜けて、門田とタケルという、元BURGER NUDSの二人だけになってしまったGDHM。
そんな状況の中、初めて出した音源。
初聴の感想を言えば、「え、GDHMってこんなバンドだったっけ?」。
元々彼らは、the GOLDENBELLCITYシリーズのような、物語性と、どこか漂う土の匂い、みたいな、そんな感じの音楽をずっとやっていたので、この曲を初めて聴いたときには驚かされた。
言葉のひとつひとつが心に滲みる。ついこの間、メンバーがふたり抜けてしまったバンドの曲、というのも一因かもしれない。けれど、今までに無い澄んだ心地よさを感じるのだ。
優しすぎる僕らはズレた足並みのままで逢いに行く事を
あの時唄った言葉がほら 「I love you trust you」
心を無駄に太らせない
「trust you」で、BURGER NUDSの「エコー」を思い出してちょっとグっと来た。
彼らは変わってなどいないのだ。
2.Song for lover’s – ★★★★☆
こういうラブソングも今までなかった気がする。
このシングルのタイトルに銘ざれた、「陽だまり」というものが、カップリングにも結びついていると思うのです。
美しいメロディーと、優しい歌声。コーラスも素敵。
持っている温度が、なんとも言えない心地よさをかもしだす曲。
3.ゴスペル – ★★★★★(+★)
この曲好きです。ほんわかとした、それでいて淋しげな、叙情的な歌。
これを聴きながら、日の当たる川沿いをゆっくり歩いていたい。
こんなにこんなに毎日が幸せだって思う事 笑えちゃうほどの延滞料金
僕が時々思い出すのは あの短かった夏 君が頼んだアイス珈琲のパチパチいう氷
BABY BLUE
門田さんの声ってこんなに良かったっけ(失礼)。
こういう曲にとても合う歌声です。
こういう路線に批判的な声もあるけれど、僕はこれはこれで凄く好きです。
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the band apart − 5th Album(mini)「the Surface ep」
- 2010-04-12 (月)
- the band apart
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