NUMBER GIRL − 5th Single 「NUM-AMI-DABUTZ」
- 2007年 3月11日
洗練されている。
前作までのボーカルのリバーブは無くなり、生の声が聞こえる。
サウンド自体も余計な音をそぎ落としたような簡略化が進められているようである。
まず、メンバー全員がスゴい音を展開しているのが良い。
向井秀徳はわけわからん念仏のようなボーカルを繰り出し、間奏では叫んだりしている。
田渕ひさ子のギターは狂ったように暴れ回る。
中尾憲太郎は安定したベースで低音を支え、なにげに目立っている。
アヒト・イナザワは、言わずもがな、『間』を大切にしながらも、いつものような個性的なドラムを聴かせてくれる。
スタジオ録音版も良いが、ライブ版も聴くのがよろしいだろう。
なんといってもノリ具合が全く違う。
あと、観客全員が一体となって、この(ある意味イカレた)曲を楽しんでいるから。
| NUM-AMI-DABUTZ | |
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NUMBER GIRL 向井秀徳
東芝EMI 2002-03-20 |
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