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2007-05-14

SPITZ − 11th Single 「ロビンソン」

このシングルから、スピッツは大ヒットしていく訳である。
オリコン初登場は9位、最高順位は4位。
この数字から見て取れるように、この曲、始めはあまり注目されていなかったのだけれど、じわじわと注目を集めた。
そして、最後にはミリオンを達成してしまう。
つまり、このシングルがスピッツを一躍有名バンドにしたという訳だ。

…なんていうことは、語らなくてもみなさんはご存知なのかな?

この曲は、どこかファンタジーめいたものがあるし、歌詞もどこかピントがずれている。
そこがスピッツらしいところである。
マサムネさん(よくクラスメイトが『ムネ様』と呼んでるけど)の清涼感溢れる歌声も冴え渡っているね。

さて、この曲について、俺は「死」という観点から語りたい。
その観点が俺の中でできたのは中学生の時である。
この曲を口ずさんでいると、驚くなかれ、それに重ねるように、自らの解釈を重ねてきたのである!

俺「だ〜れもさわーれーなぁいー、ふぅーたりぃーだけーのーくにぃー」
友「つまり天国ってことだよね」

みたいな。
ああ、確かにな、と思った。
この歌にはこんな一面があるのかなー?なんて思ったりした。
「片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も…」のくだりとかは、意識しているのかなあ。

深読みはしまい。
とにかく、春にぴったりの爽やかな曲であることには変わりないから。

ロビンソン
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