カテゴリー : 2007年 8月

NUMBER GIRL − Live Album 「シブヤROCKTRANSFORMED状態」

この作品を最高傑作と表する人も多い、渋谷にて行われたライブを収録したアルバムです。
シングル「DESTRUCTION BABY」まで(要するに初期)の曲でのライブ。

シブヤROCKTRANSFORMED状態
シブヤROCKTRANSFORMED状態 NUMBER GIRL 向井秀徳 EMIミュージック・ジャパン 1999-12-16
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ネガティブ音楽入門。

このまえ友達に、「暗い音楽とか聴かんの?」って聴いたら、「いやあ、俺はそういうのダメやね。俺はやっぱりオレンジレンジとk(ry」という答えを貰った、という夢を見た。

僕は、暗い音楽は比較的好きです。
Syrup16gだったり、ART-SCHOOLだったりが好き。ピロウズもネガティブに入るだろうか。(エレカシの「生活」なんかも。)
暗い音楽の中にちらっと見え隠れする光を見るのが好き。
「あー死にたい」とか言う音楽でも、聴けちゃうんだよね。
本当の絶望というものを見ていたかったりする(中二病めいてるかな?)。
絶望したことがなければ本当に大事なことはわからない」というのは、僕が感銘を受けた中村一義の言葉です。本当にそうだと思う。
僕は自分で思うにだけど、これまでなんにでも恵まれてきたし、楽しい生活をしてきたと思う。
でも、それが大切なことじゃないんだ…なんて、当たり前ですよね。
自分の穢れた部分や、イヤな部分をえぐり出して、こそぎ出して、自分の目の前にさらけ出したりしたい。
そうすることで自分のことが少しでもわかると良いなあ、なんて思っている。
だから、そういう気持ちになれる、Syrup16gやART-SCHOOLを聴くわけです。*

ちなみに(というかなんというか)、お気楽な音楽の中に見え隠れする影を見たりするのも好きだけど、そういう音楽を好んでやるバンドとかいうのはあんまりない。(フジファブリックとか、そういうのは例外かな。たぶん)

というわけで、今回はネガティブで屈折した音楽へあなたをご招待しましょう!
興味の無い方もぜひ見てほしいです。

(こういう記事も良いかなと思って書いてみました。
所詮素人の書いた記事です、興味の無い方はスルーしても構いません。
こういうのはネガティブ以外のジャンルもやってみたい。)

*最近のJ-POPの「愛してる」「頑張って」「君に出会えた奇跡が云々」とかいうストレートな歌に嫌気がさしているというのも理由だったりします。

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ペルセウス座流星群を見ました

僕は(自分で言うのもなんだけど)天文系が得意です。
そしてMSNメッセンジャーのハンドルネームも「天文系得意です」です。

小さい頃から星に興味がありました。
天文関係の本を両親に買ってもらったりしてガツガツと読みふけりました。
その結果、今、邦楽CDについて星を付けているわけなんです!

と、微妙にうまくないことを言いましたが、とりあえず昨日が見頃だったというペルセウス座流星群を見に、夜外に出てみました。
流星「雨」じゃないから、そんなに頻繁にスルスルと流れ星が落ちてくる訳じゃないんだけど、ときどき夜空に光の線を引いたように流れ星が流れておりました。
ペルセウス座流星群は、テンペル・タットル彗星が母彗星で、比較的流れ星の出現数が多いのです。

次は「ふたご座流星群」に期待です。冬なので夜起きるのはツライですけどね。

ところで、15000ヒットを達成しました。みなさん、ありがとうございました。
開設3年目での15000ヒットは速いのか遅いのか。
どうでもいいけど、これからもマイペースにほぼ毎日更新していきたいです。


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ART-SCHOOL − 8th Single 「テュペロ・ハニー」

ART-SCHOOLの最新シングル。
前作から8ヶ月というハイペースでのリリース。
#1以外はアルバム未収録。
また、限定生産版である。

テュペロハニー
テュペロハニー ART-SCHOOL 木下理樹 戸高賢史 ポニーキャニオン 2006-12-20
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1.テュペロ・ハニー – ★★★★★
イントロの鋭さと透明感あふれるギターから、木下の「フォーリンダン、フォーリンダン、今なんて言ったんだ…」というサビへの流れが非常に良い。
そして、Aメロからも流れ込むようにサビへと行く。
それが、あまりテンポが速くない割にスピード感を感じさせる理由である。
A-B-A-B-A-Bの単純な構成だが、飽きを感じさせない。
それは、少し難解な(それでも聴きやすい)メロディーと、サウンド面での工夫からなのだろうか。
最後のサビへと入るところでの少しの間も秀逸。

2.その指で – ★★★★★(+★)
非常にファンキーな曲。
合間合間に入るシンセが印象的。
これがアルバム「Flora」の「Nowhere land」なんかにつながっているのだろうか。
オクターブで歌う木下も良い。

3.クオークの庭 – ★★★★★
ギターの戸高の曲。
でも、戸高って声質が木下に似てるから、妙にART-SCHOOLに合う。
滑らかに滑る、ステキな一曲です。


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