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2007-09-06

君が僕に笑った/子供みたいに笑った (ART-SCHOOL「左ききのキキ」)

いい天気とは言えないですね。
雨風ともに強い一日でした。明日の朝まで多分そんな感じの天気でしょうか。
今日学校へは徒歩で行きました。普段自転車で行っているものですから、2kmほどの道のりが結構な距離に感じてしまいます。
地面を見ると、さっきまで雨が降っていたらしく、アスファルトが黒く染まっています。
空を見ると怪しげな雲が足早に流れていきます。垂れ下がって、今にもふたたび雨が降りそうなくらいに灰色です。
そんな灰色風景の中をiPodを聴きながら足早に歩きます。
ついさっきまで雨が降っていたにもかかわらず、空気はうんざりするほどに蒸し暑く、脚にその空気がまとわりつきます。
僕はソレを振り払うように足を降りながら歩きます。その所為で汗をかきます。ヘッドホンをつけた耳が熱く感じられます。
そんな感じがずっと続いた一日。

久しぶり…かどうかはよくわかりませんが、僕の住んでいる地域が暴風域に入るのはめったにない…というか、東京に台風が迫ってくることもあんまりないですね。
なんだかわくわくするとともに、僕は小学生の時を思い出します。
確か小学校四年生の頃、同じような台風が接近して、学校から「任意登校」という指示がきたことがあったと覚えています。
要するに、台風が接近してるから、お前等来ても来なくてもどっちでも良いぞ、ということです。
僕は行きました。というか、行かされました、親に。

学校には僕を含めて十人程度しかいなく、和やかな授業とか、すかすかの教室とか、湖ばりに水がたまった校庭(というのは幼いころの記憶ならではの誇張ですが)や、メニューの奪い合いも無くテイクフリーな給食とか、牛乳を飲み過ぎておなかが痛くなっている人とかが非常に楽しかった記憶があります。
「非常」なんです、台風は。それゆえ、それに付随した体験も僕にとって「非常」なものになるのですね。なんて言ったらダメでしょうか。

ただ今回の台風で、遠くから高校に通っている友達に会えなかったりすると寂しいなあ。

ちなみに明日の朝(6時〜9時)の雨の予想は、10mm(ザーザー降り)で、風は南風15m/hだそうです。
どうやら今回の台風は、僕並みに足が遅いようです。
ではこのへんで。

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