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2008-06-21
平安人は勉強家? 九九を何度も練習 豊岡の木簡
- 2008-06-21 (土)
- Column
「平安人は勉強家? 九九を何度も練習 豊岡の木簡(神戸新聞)」
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001157842.shtml
(リンク先に画像あり)
兵庫県豊岡市日高町の祢布ケ森遺跡で大量出土した木簡の中には、九九の練習で計算間違いをしているものがあった。調査した豊岡市教委は「当時の官吏の人間味が感じられる」と話している。
木簡は勉強するとき、現代のノートのようにも使用していたという。間違いが見つかった木簡は長さ三一・六センチ、幅二・九センチの細長い形で、裏面に九九を記していた。
現代とは逆に大きい数の九九から始め、六九から四九までを飛ばした後、「三九廿四(さんくにじゅうし)」と間違えている。
見つかった二百三点の大半は、この木簡のように文字や計算を練習した跡だった。
表面を削って再利用できるが、木片も多く確認されており、繰り返し勉強した様子がうかがえる。
九九が書かれた同時期の木簡は他にも例があり、今回も計三点出土。解読した奈良文化財研究所は「官吏が一生懸命活動していたことを示す史料」としている。(上杉順子)
(6/21 08:48)
官吏…。
3*9=24って可愛すぎますね。
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