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2008-08
euphoria − 1st Single「oneday」
- 2008-08-04 (月)
- euphoria
3ピースバンド、euphoriaのファーストシングル。
1.oneday – ★★★★☆
もやがかかっているようなイントロ。
二回目のAメロから、クリアな音色が一気に近づく。
クリアなシューゲイザーとか、音響系とか、そっち系の雰囲気だ。
全体に爆発無く、よどみなく続くのでとても聴きやすい(ボーカルもクセなく、違和感無く聴ける)。けれどその分、インパクトは少ない。
でも、とても綺麗で良い。
2.summer – ★★★★
インスト。
フィルターを通した音のイントロがしばらく続き、ドラムを合図に一点にぎゅっと集まる。
スローテンポで、ベース音がうねって心地よい。また、ドラムにかかっているエフェクトが秀逸。
一旦盛り上がりを見せ、もう一度イントロが回帰されるアウトロで終結する。
メロディーを奏でるギターがナチュナルに響いて、夏っぽい雰囲気。海の家で流れてたら素敵。
3.fly – ★★★★★
この3曲の中でこれが一番激しい曲。
ヘヴィーなベース音とクリアなギター音が交錯する。
少しずつボリュームが上がっていく様は、まさに「fly」だ。
ラスト一分を除いた後半の三分、ノイズのような音塊が迫ってくる様は圧巻。
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レミオロメン − 9th Single「太陽の下」
- 2008-08-03 (日)
- レミオロメン
1.太陽の下 – ★★★★
イントロのピアノからして、「ロックバンド」という枠組みを何処かに捨て去ってしまっている感じがするが、そんなの気にしない。
美メロに、彼ら独特の日本語を大事にするような歌詞の乗せ方と、サウンド以外はあんまり変わってないと思う。
「だってあなたに会いたいから」の「から」の発音はどうかと思った。
1stあたりのエモーショナルな感情は全然なくなっちゃった。
「電話」の「僕はここにいる」という叫びの中に感じた感情、それは全く感じられない。
スリーピースバンドの持ち味、バンドサウンドがまったく活かされていない。アレンジに拘りすぎて、本来のロックバンドとしての魅力を失っているのだ。
それを進化と感じるか、退化と感じるかでこの後のレミオロメンの評価は二分されると思う。
2.チャイム – ★★★☆
イントロのチャイムっぽいのから、ストリングスへ。3rdアルバムっぽい空気。
これはギターがまあまあ出ていていいと思う。
「お願いだよサンシャイン 見えない魔法で」、という歌詞はアレだが。
これはなんか違うだろと思った。
3.蜃気楼(live.ver) – ★★★★
これはいい。アレンジはあんまり無く、スリーピースの持ち味が活かされている。
ボーカルの声が通ってる。
歓声で、ファン層がわかるって面白い。
4.電話(live ver.) – ★★★★★
初回限定版のみ収録。
イントロのドラムソロのところ、演奏してるのに会話するなよって思った。
この曲はやっぱり良い。名曲である。
ただ、上に無駄なキーボードがかぶさっているのが残念。この曲は絶対アレンジを入れるべきじゃないでしょ。そういうふんわりした空気の曲じゃない。
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NIKKI #080802(プーティー ウィッ?)
- 2008-08-02 (土)
- Column
なんかいつの間にか8月になっててびっくりです。というわけで副題の「プーティー ウィッ?」は七尾旅人の「八月」より拝借。
8月って響きからは、夏と同時に秋に一歩一歩近づいていく切なさみたいなものを感じるのですが、どうだろう……。
と同時に、4日は僕の誕生日です。またひとつ年を取ります。祝え祝えー!
くるりの「さよならリグレット」のPVがiTunes Storeで先行配信されるらしい。
くるりのPVは毎回面白いので、楽しみです、と同時に、曲も毎回良いので、そちらが主に楽しみです。
くるりは今年の5月に単行本も出してたりしますね。なんというか、開拓精神を感じます。
ジブリの「ポニョ」、なんか前評判のキツさに比べて、「普通に、まあ良かったよ」っていう評が多いですな。なんか安心。
個人的に一番好きなジブリ映画は「もののけ姫」か「千と千尋」です。どちらかというと前者。
「もののけ姫」と「千と千尋」は、内容は勿論だけど、音楽が両方凄くて、サントラをずっと聴いてられる。
「アシタカせっ記」は、ジブリの音楽の中で最高傑作だと思ってます。久石さん凄い。
小説は、今産みの苦しみと言うものを味わってます。ペンに手が伸びない。
別にやる気の問題とかそう言うのではなくて、ストーリー上の今後の展開に付いて悩んでます。僕の脳内にはいくつか選択肢がある。
どれがベストなのか。そこで超悩む。僕の文体を揺るがしかねない展開になるやもしれぬ、ってのはどうでも良いですが。
この後、追加の一作を書いて、それと二つで締め切り前には間に合わせたいです。文芸部員に見せて校正してもらわないとどうしようもない。
こういうブログでもそうですが、誤字脱字、ミスタイプ、引用のミスが多いんです。
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相対性理論 − 1st Mini Album「シフォン主義」
- 2008-08-01 (金)
- 相対性理論
コレ最高。
1.スマトラ警備隊 – ★★★★★
シュールな歌詞に、奇妙な爽快感のあるギターと爽快感。
パワーのあふれるギターロックサウンドでありながら、脱力感でいっぱいのボーカル。
ついついクセになって何度も聞き返してしまう魅力がある。
「CIA KGB FBIに共産党の陰謀よ
誰か わたしを逃して」
爆音で聴くと超気持ち良い。
2.LOVEずっきゅん – ★★★★★(+★)
フジファブにも似た雰囲気。(「銀河」らへんかな?)
シュールなPVも必見。
やっぱり脈略の無い歌詞に、サビでは「LOVEずっきゅん」を連呼。
魂を感じないまでに脱力したボーカルと歌詞がクセになる。
ラストのサビとその後の音量の下げ具合が良い。
3.夏の黄金比 – ★★★★
なんか歌詞はセンチメンタルな感じ。
なのに、ボーカルにはやっぱり生気がない。そのギャップが面白い。
コードもメロディーもキャッチーなのに、どこかつかみどころがない。
4.おはようオーパーツ – ★★★★☆
これは普通に力が抜けていい。
それにしても、男性ボーカルがシュールすぎる。変な曲過ぎる。
でも、ちゃんと曲としてビシっと体裁を保っているので、そこが凄いと思った。
「OPQRSTUV CUT」ってなんだよ。面白すぎる。
5.元素紀行 – ★★★★
イントロがNUMBER GIRLの「IGGY POP FAN CLUB」に似ている。
「元素紀行」というだけあって、元素(というか分子だろうに)を並べ立てた歌詞である。
酸素水素二酸化炭素……。
やっぱりコーラスが良いなぁ。
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