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2008-12-31
日記 #081231
- 2008-12-31 (水)
- Column
あれ、もう大晦日? 全然実感無いんだけど。みんな明日と間違えてない?
――なんてこともなく、今日は”ちゃんと“大晦日です。やれやれだ。どうしてこんなに早く一年が過ぎるのだろう。僕は「泥棒カササギ」を口笛で吹きながらスパゲティーを茹でた。
今年自分は何をやったっけなあ。皆さんも振り返って見ましょう!今年自分が何をやったのかを……
まあ、僕は特にないわけですが。なにをやったか覚えてなーい\(^o^)/
もう重症すぎる……。
来年こそはちゃんとやる、って言ったって来年受験じゃん。どうすんだよ俺。どうすんの俺。やるしかないじゃん。
*BOM*で丸フォイさんが、「自分のブログを読む前に他人のブログを読んじゃうとハードルが上がる」というような事を書いていらっしゃるのですが、まっことその通りですはい。
記念日のブログって被るよね。絶対ネタが被る。
8個ぐらいのブログで「今年最後の更新です」という文面を見た。僕も書こうとしていたのに、先を越された。
1月1日はきっと、「あけましておめでとうございます!」という文面がディスプレイに躍るであろう。
というわけで、一年の最後くらい、何か変わったことを言って締めたい。
あれ……、他人のブログを読むまでもなく明らかにハードル上がってるよね……、どうしよう……面白い事……。
…………
……………えー、
来年こそ面白い事が思いつきますように!
それではまた来年!良いお年を!
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[今年を振り返ろう]2008年ベストアルバム10
- 2008-12-31 (水)
- Music
去年は5でしたが今年は奮発して10!!!
ミニアルバムは入れません。フルアルバムのみ。
1アーティスト1アルバム。
1.ZAZEN BOYS 4 – ZAZEN BOYS (9月17日)

ZAZEN BOYSは最近こればかり聴いています。
今までも確かに音楽の精度は高かったが、吉田一郎の加入により、さらに緊張感と音楽の精度が上がったと思う。
ミニマル方面の「Asobi」は賛否両論だったようだが、僕は大好きです。
ライブ映像を見たら「神が降りてきた…」みたいな感じでした。
このアルバムの魅力は一言で言い表す事ができないと思う。とにかく名盤。一度聴いてみてん。
1.syrup16g – Syrup16g (1月30日)

同率一位にせざるを得ない。僅差の二位、とか言おうと思ったけど、こればかりは比べられない。
確かにこのアルバムは賛否両論だったし、「coup d’Etat」の鬼気迫る、カミソリのような切れ味から比べたら、生易しいものなのであろう。
だけど、「ラファータ」「HELPLESS」で、もうそんなのどうでも良いやって思いました。
彼らが最後に歌ったのは絶望じゃなくて希望だった。
とにかく、名盤だと思ってます。Syrup16gに感謝を。
3.adze of penguin – the band apart (5月14日)

僅差の三位です。
相変わらず絶妙なアンサンブルが爽快。
10曲(「enter」があるので実質9曲)という短い曲数でびしっと纏めてきた。
彼らの特徴として、「聴けば聴く程よくなる」というのがあるのだが、その範疇に洩れず。最初は「?」だったが、次第にヘビロテになっていきました。
徹頭徹尾変わらぬ魅力を持つアルバム。
4.MORE! MORE! MORE! – capsule (11月19日)

これも僅差の4位。ここまで全部1位でも構わないっすよマジで。
さらに進化を遂げたcapsule。中田ヤスタカが、Perfumeでできない事をこちらで全部出してる感じ。
Perfume好きの人はこちらも聴かないと絶対損。というかPerfumeよりこちらのほうが良いからね(完全な主観)。
5.TONIGHT – □□□ (9月24日)

前作「GOLDEN LOVE」では、ヒップホップに傾倒したサウンドを披露したクチロロ。
相変わらずの独自性と自由を持って音楽シーンに存在する彼らの最新作は、原点に回帰したようなポップス路線だった。
といってもまったく1stと同じような作風、というわけではなく、今までに取り入れてきた様々な音楽を昇華しつつ、それをポップスに変えてきている、と言った感じです。ラストの方の流れはもう完璧です。言う事ない。
6.YELLOW – 電気グルーヴ (10月15日)

ある日、ディスクユニオン吉祥寺店でこのアルバムがかかっていた。
「すげえ、このミニマルテクノ、誰の曲だよ」と、レジ横の「ただ今かかっているアルバム」コーナーを見に行ったらこれだった。
とにかく凄い盤。一般受けはとてもしそうにないが、彼らはやっぱり凄い人なんだなァと実感した一枚。
7.PURPLE – Spangle call Lilli line (11月12日)

「ISOLATION」とどちらを選ぼうかと悩んだが、こちらだ。
こういうバンドサウンドの静謐感が凄く好き。
「cast a spell on her」ばっかり何度も繰り返し聴いたような気がする。
SCLLが復活した事が今年一番嬉しかった音楽ニュースだったかもしれない。
8.Touch in Light – APOGEE (1月16日)

前作「Fantastic」のシンセサウンドから脱却し、ギターを中心としたバンドサウンドを深めたアルバム。
程よく入ったシンセサイザーが凄く良いのです。
9.GAME – Perfume (4月16日)

坂本慎太郎さんも聴いてるよ!んなわけで9位はPerfumeです。
というかこれを取り上げないと、邦楽レビューブログとしてマズいだろと。
ある意味「アンダーグラウンド」な世界だったテクノの世界に一般人の目を向けさせた、という点からして、素晴らしいと思う。
これを機に人々が、capsule、Daft Punk、果てにはAFXやゲッチング、リッチーにまで目を向けてくれたらもの凄く嬉しいが、そんなことはないだろうね。へっ。
中田ヤスタカのトラックメイキングは巧い。「A=440Hz外し」とか、耳に刺激になります。
10.あぶらだこ – あぶらだこ (6月6日)

相変わらず過ぎて吹いた。
前作より簡略化された音、単純化されたリズム、小道具の使い回し、洗練されてきている感。
頻繁に音源を出してほしい!
次点.NIGHT FISHING – サカナクション(1月23日)

前作の方が好きなのだが、今回もまた良いアルバムであった。
シングルがよかったので、アルバムもかなり期待して居ります。
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