カテゴリー : 2009年 3月

読んだ本 #090331

名曲悪口事典 ニコラス・スロニムスキー
ベートーヴェン以降の作曲家に対する批評家の、悪評のみを乗せてある。
それも、今で言う名曲ばかり。(ベートーヴェンの第九や、ワーグナーのタンホイザーなど)
視点が面白くて、良く纏まってると思います。
悪評に対して「何言ってるんだこいつは!」とちょっと腹が立ってしまう物もあれば、ウィットに富んでいて思わずニヤリとしてしまうものまであって、読んでて面白かった。

あなたが教える絶対音感Q&A 江口彩子
そこまでして絶対音感を習得する意味が、果たしてあるのか。
絶対音感への崇拝は正しいことなのだろうか。
むしろ相対音感の方が後天的に身に付くと言われているし、ソルフェージュなどにも役に立つから、そちらを重要視すべきだと思う。

ユリシーズ ジェイムズ・ジョイス (丸谷才一・永川玲二・高松雄一訳)
話には聞いていたが、驚くほど難解。注訳こそ付いているが、それでもわからないものが多々。
オデュッセイアに題材を取り、その登場人物であるオデュッセウスやテーレマコス等を登場人物に置換して書いている。
人の精神の流れ、音韻、駄洒落、パロディー等の様々な要素を盛り込んでいる。
しかしこの本、全三冊、それぞれが辞書並みの厚さ。であるにも関わらず、実際書かれているのは「1904年6月16日」、たった一日の出来事である。凄まじい情報量。
最終章、句読点の無い、延々と続く女性の独白は読むべき価値あり。yes。


↑ボタンを押すと拍手を送ることができます。メッセージも送れます。

今月の俺ベスト − 3月編

1.そりゃそうだ – 100s「そりゃそうだ」
そりゃそうだ
中村一義さん率いる100sの久々の新曲。
爽快なロックチューン。これはいい。
それにしても、avexに行ってからキャッチーな曲が増えたなあ。

2.ピンホール – OGRE YOU ASSHOLE「ピンホール」
ピンホール
かなり金属っぽい音がしてますよね。ジャリジャリとしたギターが好き。
それにしても、らしい曲。
蒼天航路EDに決まったらしいです。イメージにあわない!笑

3.when you wish upon a star – the band apart「shits」
shits [DVD]
「K. AND HIS BIKE」に収録されているものとは別バージョン。
アウトロはこちらの方が好き。
どちらにしても演奏編曲が良いです!流石バンアパ。

4.渚のシンデレラ – □□□「FANFARE」
FANFARE
クチロロのポップな曲が好きな僕にとってこの曲は麻薬です。やみつきです。というか、麻薬が多くて困る。

5.空洞です – ゆらゆら帝国「空洞です」
空洞です
iTunesのライブラリを整理しながら聴いてたら、久々にハマりました。
眠い時に聴くとゆらゆらします。


↑ボタンを押すと拍手を送ることができます。メッセージも送れます。

Live終了しました

素晴らしかった!
初春、まだ肌寒い夜、大量に汗を流しました。
RIFF MAN凄まじかった。観客もぴょんぴょん跳ねてるわ、演奏もノってるわでね。
アンコール2度やってくれなかったのが切なかった。

また行きたい!受験の後ですね。

— — —

明日からのんびり自適生活です。まあ、部屋の片付けは全然まだ済んでいないのですが。
がんばります。


↑ボタンを押すと拍手を送ることができます。メッセージも送れます。

Liveに行ってきます。

ZAZENのライヴです。
AXです。
非常に楽しみです。

ZAZENを生で見るのは一昨年の野音以来。もうそんな経つんですね。
進化した彼らに取り敢えず期待です。


↑ボタンを押すと拍手を送ることができます。メッセージも送れます。
Page 1 of 1012345......10......Last »