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2009-03-26

部屋と言う名の戦場

広がる山、山、山……辺り一面が白で埋まっている。私は頭を抱える。
ああ、どうしたものか。どうやってこいつらを片付けていけば良いのだろうか。

――思えば、此処に来るまで、困難な道のりであった。
例えば、と或る国を通りかかった時には、現地で”コミクー族”と呼ばれる民族に襲われた。彼らは”テ=ズーカ”、”アラーキー”、”ウスターキョウ” などといった武器を用いて我々に襲いかかった。部隊の半分が命を落とした。
しかし、開拓者としての矜持、誇り、諸々、それらが私を決して道から離そうとしなかった。そして私もそれを望んだ。
そして、この地、現地で”カミの山”、すなわち”Mountain Of The Paper”と呼ばれる場所に辿り着いた。
ルゥム大陸の端、これをこえさえすればもう海が間近だ。つまり、我々の旅の終着点だ。
しかし、待ち受けていたのは、我々の予想を大きく超えた、辺り一面を覆う白い障碍であった。
我々は絶望に暮れた……。

私は我に返る。その途端、怒りにも似た感情が湧き出てくる。やれやれ、私は何をやっているのだろう。
私は思い切って障害物を抱え、がさりと端に寄せさせた。それを延々繰り返すと、後には更地が残った。
大歓声が辺りを覆った。私は汗を拭った。
かくして私の部屋掃除は終焉を迎えたのであった――

――って、ダメじゃん!何にも解決して無いじゃん!隅に寄せただけじゃん!

というわけで部屋の掃除中のnenemです。
何から手を付けて良い物か…。悩みまくったあげく、「うーん、明日で良いや☆」
そんな生活。
おまけに、当たり前のように出された学校からの課題。今までの開拓よりある意味こちらの方が過酷です。

さあ、単語を頭の中に叩き込もうじゃあないか。

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