スピッツ − 36th Single「つぐみ」
- 2010年 6月29日
1.つぐみ – ★★★★☆
なんかイントロ聞き覚えがあるなあ…と思ったら、Monkeesの「Last Train to Clarksville」のイントロのアルペジオだった。ただ似てるだけだと思いますが。
「愛してる」 それだけじゃ 足りないけど 言わなくちゃ
嬉しいとか 寂しいとか 君に生かされてる
とか、初っぱなから飛ばしています。珍しく(いや、最近じゃ珍しくないのかな?)ストレートなラブソング。
幼いだけの密かな 掟の上で君と見た
夏の魔物に会いたかった
というような、暗喩だらけの歌詞を歌っていたバンドとは歌詞の作りがまったく違うように思える。
しかし、スピッツはスピッツである。「ハチミツ」期のような爽やかなサウンド、それにマサムネの声が乗る。
「それだけじゃ足りない」わけがない。
2.花の写真 – ★★★★
軽快なリズムの曲。ペダルスチール・ギターとマンドリンを採用している。
この安定感!
曲もそうだが、バンド隊とマサムネのボーカルは、いつ聴いても凄まじい安定感を誇っている。
この曲のAメロやサビのように、「あまり高くないけど高め」という音域でマサムネの声が活きてくるみたいだ。
3.恋する凡人(Live) – ★★★★★
ここからライブバージョン2曲。
インディーズ期のような勢いのある曲。
歌詞もひねくれていて凄く良い。
これ以上は歌詞にできない
というところで、なんとなく民生さんの「マシマロ」をちょっと思い出した。あんまり関係ないけど、気にしないでください…。
4.つぐみ(Live) – ★★★★☆
ライブでも変わらぬこのクオリティ…
流石である。
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