8月28日に皆既月食。
- 2007年 8月26日
8月28日に、僕が待ち望んでいた天文現象、皆既月食があります。
皆既日食ほど珍しくない現象ですが、一見の価値ありという感じ。
コレを逃すと次の日本での皆既月食は、2010年12月21日になってしまうので、見るべきです。うん。
18時52分〜20時53分が皆既の時間です。
それ以外の時間だと部分月食(or欠けてない)。
今回は月の出の時間から欠けているので、注意をして見てみてくださいね。
たぶん明るくてあまり見えないかもしれませんが。
皆既日食というのは、太陽と地球の間に月が入り、ちょうど月が太陽を隠してしまう現象です。
皆既月食というのは、太陽と月の間に地球が入り、月が地球の影の中に入るという現象です。
というわけで、皆既日食はある一定の限られた場所でないと、月の位置がずれてしまい、部分日食になってしまうことと、太陽と地球の間に月が入るときに、ちょうど月が太陽を隠す軌道に無いことがほとんどなので、見るのが難しいのです。
それに比べて月食は、地球の影の範囲が広い訳ですから、とても観測されやすい天文現象な訳です。
皆既月食になると、「月が見えなくなる」という訳ではなく(それじゃただの新月です)、「月が太陽光線の微妙な加減で赤銅色になる」のです。
この赤銅色がキレイなので、見てほしいです。
(ちなみに皆既日食も真っ暗になる訳じゃなく、太陽の周りにある「コロナ」という高温のガスが光を反射して、ある程度の明るさはある。)
と、ウンチクを述べてみた今回でした。
ちなみに管理人の一番印象に残っている天文現象は、小学校(4,5年かな)のときに見た部分日食です。
その日は曇りで、「あぁー、見れないのかなあ」なんて思ってたのですが、雲の隙間から欠けた太陽が見え、ものすごく嬉しかった記憶があります。
もちろん、日食を見るのには遮光板が必要です。目を悪くしますから、ご注意を。
↑ボタンを押すと拍手を送ることができます。メッセージも送れます。

