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洋楽
Slint − Single「Slint」
- 2008-02-04 (月)
- Slint
海外のアーティスト、Slintをレビュー。
どうもこのアーティスト、どこに行っても詳細が書いていないようです。
英語wikipediaで調べてみました。
それによると、1986〜1992まで活動していたバンドだそう(最近期間限定で再結成したそうです)。
ジャンルは、マスロック、ポストロックらしいです。
亀盤〜現在のあぶらだこなんか好きな人なんかは良いかも。
1.Glenn – ★★★★☆
暗澹としたインスト。
不協和音がずんずんと絡み合っていく。
ころころと変わる曲構成が凄い。
そんなに正確な演奏でもないのだが、工場でで生み出しているような、そんな無機質さを感じる。良い意味で。
2.Rhoda – ★★★☆
変拍子。
歪んだ…というか、割れたギターが鳴り響く激しい曲。
アルバム「Tweez」からの再録です。
アルバムに比べて音がだいぶ厚くなってる。
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Autechre − 12th Single「Gantz Graf」
- 2008-01-30 (水)
- Autechre
一応、やりやすそうなシングルから…。
オウテカのレビューです。
2002年に発売されたシングル。
1.Gantz Graf – ★★★★★
かっこ良すぎる。
前半、機械的で激しいビートがびしばしと響く。
音程とかメロディーとか行った概念はそこにはなく、ビートとちょっとの和音があるだけだ。
それだけなのに、かっこ良い。
後半に行くにつれて、ビートはしていき、少しずつノイズっぽくなっていく。音数もだんだんと減っていく。
高音域から低音域への移り変わりがもの凄くてよい。
ラスト、終わり方があっけなくて、これがまた良いのである。
2.Dial – ★★★★
ミニマル。
ループしている音をずっと聴いていると気持ち良くなってくる…という感じ。飛べる。
ヘッドホンで聴くと、高音が少しぷちぷちとうるさいので注意です。
3.Cap.IV – ★★★★☆
激しいビートから始まる。
これじゃあ#2とほとんど同じじゃないか…と思うと、ボーカルが入る。
中間部の浮遊感と、地に足の着いているビートとのギャップが良い。
だんだんとテンポアップしていって終わる。
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