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Syrup16g − syrup16g ‘LIVE FOREVER’ the last waltz of syrup16g レポ Part.2

良く考えたらもの凄く長いタイトル。

照明が落とされ、舞台でなにやらごそごそ。
何が始まるのだろうか。
照明が点灯すると、そこには五十嵐が一人。弾き語りだ。
センチメンタル」の、まさに題名通りのセンチメンタリズムあふれたコードが奏でられる。
ミスがほとんどなくて、澄み切ったアコギの音色が素敵だった。

続けて弾き語りで、「明日を落としても」。
会場全体が聴き入っている。
よく考えたらコードがシンプルかつきれいな曲だ。歌詞はいろいろあるとしても。
間奏部分で誰かが誤ったのか、拍手をする。ちょっと苦笑する。

中畑とマキリンがステージに戻り、「生きたいよ」。
ひたすらローで怠い曲だ。
鬼気迫る感じ。

途中の行方」。
ここでやっとラストアルバムの曲だ。
テンポが走り気味で良かった。

ex.人間」。
やっぱりこの曲大好きだ。
全体的に早めで、シャウトもキまっている。
なんと、マキリンがコーラスを取っていた。

ここでまさかの「正常」。
重い曲が二曲続くが、こちらはかなり迫力があった。
鬼気迫る、といった感じで、下手すると呑み込まれかねないような雰囲気だった。

MC。
「あーもー疲れてきた
 行くぞ 終わるぞオイ
 うぁー 終わっちゃうなァ…
 ………クソッ」

フィードバックノイズ。
パープルムカデ」だ。
このMCのあとだからか、ギターと絶叫がむちゃくちゃカッコいい。
ドラミングが凄まじかった。スティックをへし折りそうな勢いだった(実際この日スティックが折れたらしい)。

天才」。
あのイントロとかで、一瞬の間の後でびしっとバンドサウンドが纏まるところがすっごく好き。
ギターソロも凄かった。

ソドシラソ」。
一瞬何の曲だかわからなかったw
絶叫がもの凄い。
ひたすらマイナス思考で、「生きてる気すらしねえぜ」と歌い上げる。
殺気がムンムンだ。

sonic disorder」。
会場は大興奮である。
「ここは怖いね うおおおおおお」って感じだった。すげえー。

coup d’Etat」。
その前に何か歌ってた。なんて行っていたのかはよく聞き取れず。「フォーエバ〜」とか言ってたような気がするけど。
そして「空をなくす」。
素晴らしいです。本当に。
この二曲のつながりは素晴らしい。
ちょっと歌詞が変わってた。

リアル」。
イントロの静謐さから、中畑のかけ声とともにドラムが入ってからの激しさとの対比がもの凄かった。
僕の中で、このライブのハイライトです。
間の空け方がすっごく良い。
最期の方の走り加減がもの凄くかっこ良かったです。

今日はここまで。

つづく

次回予告
アンコールだッ!
中畑が五十嵐を(´;ω;)
「ありがとう」「ありがとう」
「さよなら さよならだけ」
素晴らしい夜
カーテンコール

Syrup16g − syrup16g ‘LIVE FOREVER’ the last waltz of syrup16g レポ Part.1

だいたいブログが安定してきた感じ。
そろそろ相互リンク先の方々にメール出さないと失礼ですね。明日出さなきゃいけないなぁ。


Syrup16gのラストライブのレポです。

開場前にSEがかかっている。アルバム「COPY」だ。曲順通りに進んでいる。今までの歴史を振り返っているかのようだ。
「COPY」のラスト曲、「土曜日」で、今日が土曜日であることを思い出す。「土曜日なんて来るわけない」と五十嵐は歌ったが、とうとうこの土曜日が来てしまった。

3月1日。
Syrup16gが、この日、武道館にてのライブで、解散する。

SEは、「coup d’Etat」の曲に移る。そして、「神のカルマ」の途中辺りで、ぴたりとSEが止まった。そして、会場内の電気が消えた…。
彼ら三人の登場とともに、満員の武道館内は大歓声に包まれる。
「いがらしー」「しろっぷー」「なかはたー」とか言う声が聞こえる。

少し静かになった後、ギター一本のイントロ。「きこえるかい」が始まる。アルバム「delayedead」のラスト曲でもあるこの曲から、ライブは始まる。
「いつのまにか/ここはどこだ/君は何をしてる」と、五十嵐が静かに弾き語る。
しばらく続いた後、ベースが入り、サビから激しいドラムが入る。三人の音楽が始まる。
「知らせるさ/君には/きこえるかい」。
叫ぶ五十嵐の姿に泣きそうになる。
そして、この曲の泣き所、「乾かぬまま 白いシャツは 風に 風に 風に 風に ああああああ」で、涙がこぼれそうになる。
終わってしまうのか、という実感が、なんだかちょっとずつわいてきた。

間髪入れずに「無効の日」。
ラストライブで「本気出してないままで終了です」なんて、シロップらしくないだろうか?
サビの転調が美しい曲である。

で、「生活」。
1stアルバムの名曲。
五十嵐のギターソロが、ちょっとミスりながらもかっこ良かったと記憶している。

神のカルマ」。
じゃきじゃきと乾いたギターが良い。
一回目のAメロの前の「おいッ!」も良かった。

I.N.M」。
イントロ(一個目のコード)とかで、五十嵐がちょっとミスる。
ライブで聴くとめちゃくちゃカッコいいよこの曲!
歌詞はまさに、参加した観客に語りかけているような感じに思えてならなかった。

anything for today」。
この曲ってライブでやるんですね!
静かなAメロに、静かにたゆたっているような印象を覚える。
ラストのさび前のブレイクがもの凄くかっこ良かった。素晴らしかった。

テンポが早めの「イエロウ」。
勢いとか焦燥感とか、そう言うものがひしひしと伝わってくる。
原曲がとても短いし、そのうえテンポが早めなので、あっという間に終わってしまった。

月になって」のイントロのアルペジオはヤバい。
Aメロでずっと静かなのに、サビでもの凄い爆発するこの曲。
ベースが大活躍って感じでした。低音が凄く良い。

負け犬」のイントロで、五十嵐が思いっきりミスって演奏中断。
五十嵐「負け犬だけに
観客「(笑)」「がんばれー!」「いがらしー」
ここから和やかになって、凄く良い雰囲気になった。

しばらく間が空いて、何が始まるのだろう…と思ったら、「希望」。
けっこう重い曲が続くなあ。
この曲ってレアなのかしら。

続く

次回予告:
五十嵐が弾き語り!?
やっとラストアルバムの曲が!
五十嵐「終わるぞオイ! 終わっちゃうなァ… ……クソッ」

ZAZEN BOYS − Live in 日比谷野音 07.06.16 (下)

ライブレポはこれでおしまい。
三日もかかるとは…/^o^\
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ZAZEN BOYS − Live in 日比谷野音 07.06.16 (中)

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