Home

Western Voyager – 西のたびびと -

POLYSICS – 11th Single「Shout Aloud!/Beat Flash」

Shout Aloud!/Beat Flash

1.SHOUT ALOUD! – ★★★★☆
凄まじいテンション。イントロからガリガリいうギターと高速ドラム、ヴォコーダーのヴォーカルが駆け抜けて行く。
もはやニューウェーブを超えた域にあるような曲じゃないでしょうか。
「We ate〜」からのポリは、キャッチーでありながら良くわからない空気を醸し出しているのが凄く良い!

2.BEAT FLASH – ★★★★
なんか1st PとかA.D.S.R.M!らへんのノリを感じる。
ある意味原点回帰か。歌い方とかもそうだし、チープにキめている電子音の感じもそうだし。
ところでこの二曲、非常に短い。両方とも三分を切るほどの勢い。うーんスゴい。

3.UNITED – ★★★★
イントロのリズムマシンが好き。
この曲のギターが凄く好きです。ガリガリとひっかいてるみたいでカッコいい!
エフェクトをかけたようなハヤシのボーカルや、時折入る鼓っぽいリズムが印象的。
ゴリゴリガリガリしていて良いなー。ロックだ。

涙を流すことだけ不安になるよ #090422

とくるりの「ロックンロール」の歌詞を引用していたものの、今聴いているのはショパンの、いわゆる「幻想ポロネーズ」です。すみません。でも良い曲なので許してください。

突然ですが、何でも「良いよ」と言ってしまう悪癖があるのですよ。
僕の中では、ただひとくちに「良いよ」と言っても何十種類の「良いよ」がありましてですね、

  • 「それ良いんじゃない!」の「良いよ」
  • 「そのままで良いのさ」の「良いよ」
  • 「それなら僕も都合が良いなあ」の「良いよ」
  • 「このテレビ良い値段がするなあ」の「良いよ」
  • 「なるほどねー」の意を示す「良いよ」
  • 「旦那…良い話があるんですけどもね」の「良いよ」 …etc

うわー言い訳がましい!
「良いよ」という一言だけではなくて、自分の気持ちをもっと長々しく、それでいて三十字に要約して、しっかり通る声で素直に伝えられるような大人になりたい!
ううああーもう(悶絶絶叫)。
ここらへんのBGMはZAZENの「Kimochi」ね。

さて、明日の予習をやりつつ寝ます(冷静)。

うお、今見たらいつのまにやら200000ヒットを超えている!
そしていつのまにやら受験生の身、どうぞ宜しくお願いします。

トクマルシューゴ – 2nd Single「Rum Hee」

Rum Hee(DVD付)

1.Rum Hee – ★★★★★
この透き通った空気は彼ならでは。
色とりどりのサウンドがサラダボウルの中でごちゃまぜに回転しているみたい。河の流れのように。
うーん、素敵というほか、ない。

2.Alaska – ★★★★
イントロの、何処かの民族音楽っぽいコーラスが良い。
パーカッションも良い感じに音を出している。
生の楽器の使い方が良いんですよね。とても優しげ。

3.Inatemessa – ★★★★
幻想的で、オルゴールのようなサウンドが全体を支配している。
お伽噺の中の世界のよう。
どこか狂気すら感じるくらいの純真な音。「ねこぢる草」を思い出した。

4.Vista (alt Version) – ★★★★☆
ここから、過去の曲の再録。
再録と言ってもアレンジは大幅に変わっていて、新鮮。
この曲は原曲ではスローでローファイ気味だったが、このバージョンはかなり澄み切っていてハイテンポ。

5.Typewriter (alt Version) – ★★★★☆
原曲ではゆらゆらとしたアコギが強調されていたが、このバージョンはその部分がアコーディオン(それかハーモニカ?)で奏でられている。
全体的な音数も増えていて、情報量が多くなっている。

6.Parachute (alt Version) – ★★★★★
この曲は原曲も好きだが、こちらも良い。
原曲と調を一つ下げていて、少しテンポが速い。
サビのコードもちょっと変わっているような気がしないでもない。

7.Rum Hee (Oorutaichi REMIX) – ★★★☆
ウルチパン郡のオオルタイチ氏によるリミックス。
かなりカオスだが面白い。ウルチパン郡とはまた違う雰囲気だなあ、と思った。

8.Rum Hee (Deerhoof REMIX) – ★★★★
Deerhoofによる……これはリミックスなのだろうか。わからないけれど。
ヴォーカルの声が原曲よりはっきりしていて、パーカッションが強調されている。

優しい言葉おぼえなおすなら #090421

七尾先生の「昔の発明」より。歌だけは楽しく無きゃ俺、嫌さ。
ナンバーガールとはまた違った殺伐を含んでいるミュージシャンなのです。

今日はなんだか久々に雨に濡れて帰りました。眼鏡に水が付着するので雨は嫌いです。
でも、雨が降っているときのあの空気は別に嫌いじゃない。そんな午後三時半あたりの玄関前。

レビューの頻度より日記の頻度が高いとき、僕はなかなかの絶好調です。日記の筆が自然と滑ります。いや、滑っちゃダメだ、走るんだ。
余計なことまで言ってしまう僕の悪癖も調子のいいときに現れます。というより、調子に乗ってる時に、と言った方が正確かもしれません。

元中のヒトに会って、色々話をして、「三年間短かったよね」という結論に至った。まだ三年経ってないですが。
でも、この一年なんてあっという間ですよね。よく勉強して、ときどき遊んで、それで終わる一年。切ないなー。笑

日記に日付を示すナンバリングを振るたび、これで良いのかと思う。
今日ってこんな日だっけ。特に何もない日。日にちの実感が日に日に消滅しかけてて危ない。日々が過ぎていくのが妙に早い。
このナンバリングも#0912…あたりで止まるのかな。自分にはまだ良くわかりません。わたくしnenemのライフサイクルの一部としてのブログになってしまっている「西のたびびと」をどうぞよろしく。
この番組は西のたびびとの提供で云々かんぬん。

あまり面白いことを書けない今日は、この辺で失礼します、んでは。

サンデーピープル見習ってサンデーピープルライフ。 #090420

SUPERCARを久々に聴き返しています。
彼らの初期のシューゲイザーに傾倒した感じのサウンドからエレクトロニカまで…。
というわけで、題名は彼らの「Sunday People」です。風にのってー。
ところでHIGHVISIONのCDが神隠しに遭ってます。僕はとても哀しい。どなたか行方をご存知ですか。ご存知の方はご一報を。

PCに向かっている時間が人に比べて長いような気がする。いや、普通に人より長いわけだ。
今は小説を書いてない(書けてない、とも言う)わけだから、PCでやるべきこと、というのはこの日記を書くのと、友人のサイトをちょくちょく覗く以外ない、のだけれども……。何でだろう。
というわけで、PCに割く時間を削って、その時間を他の有益なことに当てたい。違う意味のキーボードの前に座ったりとかですね。

テサさんがナンバーガールを気に入ってくれたみたいなので僕は非常に嬉しいです。
彼らの魅力は噛めば噛むほど味の出る、いわゆるスルメ曲が多いことです。っていうのは月並みでダメですか。
彼らの演奏する曲の全部が名曲!っていうのは陳腐でダメですか。
彼らのライブは必見!と言ったって、もう解散しているので無駄なわけで。
ナンバーガールのCDの中で、僕が友達にまだ貸していないCDがあります。4枚組のライヴCDと、レア音源集(どちらも初回盤)なわけですが。
前者は貸したいけれど、ナンバガ猛烈に好き!と言ってくれる人がまだいないのです。そういう人がいたら貸して差し上げると思います。
後者はどうだろう。僕がこのCDを友達に貸すシーンが思い浮かばない。

僕は水色革命を聴きながら勉強へのガッツを育てようと思います。
「水色革命」という曲は、非常に切ない。ナンバガ初期は水色です。1stのジャケ色です。そのあとは夢かもね

おお、久々に一寸長く書いた、んでは。

追伸:
何が言いたいかと言うと、より多くの人にナンバーガールを聴いてほしいんですよ。
あー回りくどい。再び、んでは。

倍プッシュだ…… #090419

オードリー若林とZAZEN BOYSを倍プッシュ。
若林さんの日記のこの記事に、「ZAZEN BOYS II」収録の「COLD BEAT」で踊り狂って居られる若林さんがいらっしゃるわけです。
若林ファン、あるいはZAZENファン、あるいはその両方に属している方、見てみてはいかが。肩の動きがなかなかファンキーです。野生の鼓動を感じます。

と、ここまで書いて、「ZAZEN BOYS II」をCDプレイヤーに挿入しようとしたら、何故かPCの方に入っていてびっくり。
PCにCDを入れようと、手が勝手に動くのか。もう癖ですね。
ZAZEN BOYSは好き嫌いが分かれるのが残念でならない。ラップとかに拒否反応示される方とかいらっしゃいますからね。仕方ないかなー。と思っています。
ZAZENをまず聴くには何が良いのか、と考えてみるとやはり悩む。全て名盤なわけだし(真剣に考えて 笑)、どっぷり頭まで浸かって音にぶくぶくと溺れている、要するにZAZEN中毒な自分としては、未聴な人に対して、「何が良い」「何が悪い」ということは言えないのですよねー。全部良いから、5,6回はリピートしてみよう!と言うほか無い。
個人的な鉄板は、音が洗練されている「HIMITSU GIRL」「III」「4」かな、とか思ったりしてます。エイティーパーセーント。

もうちょい何かしてから寝ようかな。

村上春樹 – 「うずまき猫のみつけかた」

村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)うずまき猫のみつけかた

僕は村上春樹さんの書くエッセイが好きで、猫が好きなので、このエッセイが好きだ……、というわけではないけれど、好きなエッセイです。
彼の書くエッセイは、凝り固まっていないと感じることが多くて、つまり、小説家としてではなく、一人の人間としてナチュラルに原稿用紙に向かっている印象があるのです。
生活感とかが真摯に伝わってきて、ほんわかします。超時間的なスゴさすらある。

ただ、この本に関しては、「紀行」とか「考察」ではなく、「日記」的な文章が中心なので、それらを求めて読むと「あれ?」と思うかも知れません。
僕は好き。またこういうものを書いてほしい。長編も楽しみにしています。

Home

BBS

Feeds
Links
Blog Parts

あわせて読みたいブログパーツ

Return to page top